ケンテイラボ

管理業務主任者 問題一覧

609問を分野別に一覧表示しています。各問題タイトルをクリックすると詳しい解説ページが開きます。

クイズモードで挑戦 →

① 民法・その他法令(前半)

59

管理業務の法的土台となる民法の総則分野を学びます。特別法と一般法の関係、契約の成立、諾成契約、債権と債務といった基本概念に加え、公序良俗・無効と取消し・心裡留保・虚偽表示・錯誤・詐欺・強迫など、意思表示に関するルールが中心です。マンション管理では区分所有者・管理組合・管理業者の間で多くの契約や意思表示が交わされるため、その効力を判断する基礎知識が問われます。専門用語の定義と要件を条文に沿って正確に押さえるのが得点のコツです。

1民法の規定に関する記述として、最も適切なものはどれか。2特別法と一般法に関する記述として、最も適切なものはどれか。3契約の成立に関する記述として、最も適切なものはどれか。4諾成契約に関する記述として、最も適切なものはどれか。5債権と債務に関する記述として、最も適切なものはどれか。6公序良俗に関する記述として、最も適切なものはどれか。7無効と取消しの違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。8心裡留保に関する記述として、最も適切なものはどれか。9虚偽表示に関する記述として、最も適切なものはどれか。10錯誤に関する記述として、最も適切なものはどれか。11錯誤の取り消しに関する記述として、最も適切なものはどれか。12詐欺による意思表示に関する記述として、最も適切なものはどれか。13第三者による詐欺に関する記述として、最も適切なものはどれか。14強迫による意思表示に関する記述として、最も適切なものはどれか。15第三者による強迫に関する記述として、最も適切なものはどれか。16意思能力を有しない者が締結した契約の効力はどれか。17制限行為能力者の制度に関する記述として、最も適切なものはどれか。18未成年者の法律行為に関する記述として、最も適切なものはどれか。19成年被後見人に関する記述として、最も適切なものはどれか。20成年後見人の居住用不動産処分に関する記述として、最も適切なものはどれか。21制限行為能力者の詐術に関する記述として、最も適切なものはどれか。22代理の要件として、正しいものはどれか。23代理人の代理行為の瑕疵に関する記述として、最も適切なものはどれか。24代理権の消滅事由に関する記述として、正しいものはどれか。25無権代理に関する記述として、最も適切なものはどれか。26表見代理に関する記述として、最も適切なものはどれか。27復代理に関する記述として、最も適切なものはどれか。28自己契約・双方代理に関する記述として、最も適切なものはどれか。29消滅時効に関する記述として、最も適切なものはどれか。30時効の完成猶予と更新に関する記述として、最も適切なものはどれか。31債務不履行の態様に関する記述として、正しいものはどれか。32金銭債務の不履行に関する記述として、最も適切なものはどれか。33同時履行の抗弁権に関する記述として、最も適切なものはどれか。34契約の解除に関する記述として、最も適切なものはどれか。35解除前の第三者に関する記述として、最も適切なものはどれか。36契約類型と性質に関する記述として、最も適切なものはどれか。37売買の契約不適合責任に関する記述として、最も適切なものはどれか。38売主の契約不適合責任の通知期間に関する記述として、最も適切なものはどれか。39契約不適合責任を負わない特約に関する記述として、最も適切なものはどれか。40手付に関する記述として、最も適切なものはどれか。41手付解除と債務不履行に関する記述として、最も適切なものはどれか。42賃貸借の定義に関する記述として、最も適切なものはどれか。43賃貸借における修繕に関する記述として、最も適切なものはどれか。44賃貸借における不動産賃借権の対抗要件として、正しいものはどれか。45敷金に関する記述として、最も適切なものはどれか。46敷金の承継に関する記述として、最も適切なものはどれか。47賃借権の譲渡・転貸に関する記述として、最も適切なものはどれか。48賃貸借の終了と転貸借に関する記述として、最も適切なものはどれか。49定期建物賃貸借に関する記述として、最も適切なものはどれか。50定期建物賃貸借の中途解約に関する記述として、最も適切なものはどれか。51定期建物賃貸借の終了通知に関する記述として、最も適切なものはどれか。52使用貸借の特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。53請負契約の特徴に関する記述として、最も適切なものはどれか。54請負契約における注文者の解除権に関する記述として、最も適切なものはどれか。55請負人の契約不適合責任に関する記述として、最も適切なものはどれか。56請負人が第三者に損害を与えた場合に関する記述として、最も適切なものはどれか。57請負人が契約不適合責任を免れるケースに関する記述として、最も適切なものはどれか。58民法上の契約に関する論点として、正しいものはどれか。59請負契約の報酬支払時期に関する記述として、正しいものはどれか。

② 民法後半・宅建業法・品確法

60

民法の各論と、宅地建物取引業法・住宅品質確保促進法(品確法)を扱う分野です。共有物の管理、委任契約の解除、抵当権といった財産法のルールに加え、宅建業者が自ら売主となる売買での買主保護特約、品確法に基づく瑕疵担保責任などが問われます。マンションの売買・管理委託・区分所有権の権利関係を理解するうえで欠かせない法律群で、民法の原則と特別法による修正の関係を意識して整理すると、条文の適用場面を正しく判断できるようになります。

60宅地建物取引業者が自ら売主となり、宅地建物取引業者でない者が買主となる売買契約において、民法の規定より買主に不利な特約は...61住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく瑕疵担保責任について、誤っているものはどれか。62共有物の管理に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。63委任契約の解除に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。64抵当権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。65連帯債務に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。66不法行為に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。67相続に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。68宅地建物取引業法における37条書面に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。69不法行為における使用者責任に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。70詐害行為取消権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。71共有物の分割に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。72A・B・Cが持分各3分の1で建物を共有している場合の変更・管理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。73時効の援用に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。74共有物に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。75共有物の管理者に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。76抵当権の物上代位に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。77法定地上権の成立要件に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。78根抵当権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。79留置権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。80先取特権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。81抵当権の順位に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。82抵当不動産の第三取得者の保護に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。83抵当権と賃借権の関係に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。84抵当権の被担保債権の範囲に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。85質権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。86相隣関係に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。87取得時効に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。88消滅時効に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。89弁済に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。90相殺に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。91債権譲渡に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。92保証債務に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。93連帯保証に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。94個人根保証契約に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。95弁済による代位に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。96債権者代位権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。97一般不法行為の成立要件に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。98工作物責任に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。99共同不法行為に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。100不法行為に基づく損害賠償請求権の消滅時効に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。101不法行為の効果に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。102法定相続分に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。103代襲相続に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。104遺言に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。105遺留分に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。106相続の承認・放棄に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。107相続放棄の効果に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。108遺産分割に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。109配偶者居住権に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。110相続財産に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。111重要事項の説明に関する宅地建物取引業法上の次の記述のうち、正しいものはどれか。112宅地建物取引業法における8種制限(自ら売主制限)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。113宅地建物取引業者の報酬に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法上正しいものはどれか。114宅地建物取引業法上のクーリング・オフに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。115宅地建物取引業者の営業保証金に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法上正しいものはどれか。116住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく新築住宅の瑕疵担保責任の対象部分に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。117住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく瑕疵担保責任の期間に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。118住宅性能表示制度に関する次の記述のうち、住宅の品質確保の促進等に関する法律上正しいものはどれか。119住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく指定住宅紛争処理機関に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

③ 区分所有法(前半)

59

マンション法制の中核をなす区分所有法の基礎を学ぶ分野です。専有部分となるための要件、法の適用対象となる建物、共用部分の持分割合の算定基準、規約共用部分の登記、管理者の選任決議など、区分所有建物の権利構造の骨格が問われます。専有部分と共用部分の区別、持分の考え方は本試験で繰り返し出題される最重要テーマです。用語の定義と原則・例外を条文単位で押さえ、後半分野で扱う集会や決議の理解につなげましょう。

120区分所有法における「専有部分」となるための要件として、正しいものはどれか。121区分所有法の適用対象となる建物は、どれか。122共用部分の持分割合の算定基準として、原則となるものはどれか。123区分所有法において、「規約共用部分」の登記について正しいものはどれか。124管理者を選任する際の決議要件として、原則となるものはどれか。125管理者の解任を裁判所に請求できるのは、どのような場合か。126管理組合法人の名称について、必ず記載しなければならない文字はどれか。127管理組合法人の事務の執行について、原則となるものはどれか。128区分所有法における「法定敷地」とは何か。129専有部分と敷地利用権の分離処分について、原則として正しいものはどれか。130管理組合法人の理事の任期について、原則となるものはどれか。131理事に利益相反がある場合、管理組合法人を代表するのは誰か。132区分所有法上の先取特権の客体として、正しいものはどれか。133特定承継人が前区分所有者の滞納管理費等を承継することについて、正しいものはどれか。134共用部分の重大変更の決議要件として、正しいものはどれか。135共用部分の軽微変更の決議要件として、正しいものはどれか。136建物の一部滅失等により、法定敷地でなくなった土地は、どうなるか。137専有部分と敷地利用権の分離処分禁止の原則に反した処分は、どうなるか。138区分所有者が共用部分の保存行為をする際、決議は必要か。139管理者が共用部分について保険契約をすることは、どのように扱われるか。140専有部分の用途制限について、正しいものはどれか。141共用部分の持分について、専有部分との分離処分が例外的に認められるのはどれか。142区分所有法における「管理者」の資格について、正しいものはどれか。143所在等不明区分所有者の除外決定がなされた場合、その者はどうなるか。144管理者が事務報告をすべき時期として、正しいものはどれか。145共用部分の変更が、専有部分に特別の影響を及ぼす場合、どうするか。146管理組合法人の監事は、何と兼ねることができないか。147管理組合が法人化した場合、誰が区分所有者を代理するか。148管理者が規約や集会議事録を保管する場合、閲覧させる義務はあるか。149区分所有者が共同の利益に反する行為をした場合、停止等を請求できるのは誰か。150区分所有法において、建物とは何か。151専有部分の床面積を計算する方法はどれか。152一部共用部分の管理について、正しいものはどれか。153専有部分の用途制限に関して正しいものはどれか。154建物の一部滅失により区分所有関係が消滅した場合、管理組合法人はどうなるか。155管理組合法人が解散した場合、その残余財産は誰に帰属するか。156区分所有法の先取特権における、特定の債権の優先順位はどう扱われるか。157管理者がある場合、集会の招集は誰が行うか。158管理者の選任・解任について、規約で別段の定めがない場合の要件はどれか。159区分所有者が集会を招集する際、所在等不明区分所有者をどう扱うか。160管理者が、規約により原告または被告となったとき、誰に通知が必要か。161管理組合法人の登記について、正しいものはどれか。162区分所有法における「敷地」とは、法定敷地と何が含まれるか。163規約共用部分について、正しいものはどれか。164専有部分の所有者が変更された場合、旧区分所有者の滞納管理費は誰が負うか。165管理不全専有部分管理命令について、誰の請求で処分できるか。166管理者が職務に関し受け取った金銭等の引渡義務について、正しいものはどれか。167共用部分の使用について、正しいものはどれか。168区分所有法における共用部分の「重大変更」とは何か。169管理者が保管する規約及び議事録について正しいものはどれか。170国内管理人の選任について正しいものはどれか。171一部共用部分の所有者はどうなりうるか。172共用部分の持分割合の変更について、どう決めるか。173区分所有法第9条で推定されることは何か。174専有部分と敷地利用権の分離処分禁止に関する登記がなされている場合、どうなるか。175管理組合法人を法人化する前の団体と同一とみなす理由は何か。176管理組合法人の事務を執行する機関は何か。177理事に欠員が生じ、事務が遅滞する場合、どうするか。178区分所有権売渡請求権について、誰が請求できるか。

④ 区分所有法(後半)・団地・被災法

60

区分所有法のうち、管理組合法人・集会・決議・団地の規定と、被災区分所有建物再建等特別措置法(被災マンション法)を扱う分野です。理事や監事の任期、集会の招集通知期間、建替え決議の招集手続、規約の設定・変更・廃止の決議要件など、数字を伴う要件が多く出題されます。定足数や賛成割合(過半数・4分の3以上など)は混同しやすいため、決議事項ごとに要件を一覧化して覚えるのが効果的です。団地・被災時の特則も取りこぼさないよう整理しましょう。

179管理組合法人の理事の任期は、規約で別段の定めがない限り何年か。180集会の招集通知は、原則として会日より少なくともどのくらい前に発しなければならないか。181建替え決議を会議の目的とする集会の招集通知は、原則として会日より少なくともどのくらい前に発しなければならないか。182管理組合法人の監事の任期は、規約で別段の定めがない限り何年か。183規約の設定・変更・廃止は、区分所有者及び議決権の各何分の何以上の多数による集会の決議によるか。184一部共用部分に関する規約の設定等が区分所有者全員の利害に関係する場合、一部区分所有者のみの規約で定めることができるか。185マンション建替組合において、事業への参加を希望し定款で定められた者は何と呼ばれるか。186マンション建替組合で総代会を設けることができるのは、組合員数が何人を超える組合か。187敷地分割組合の設立認可申請のための集会決議は、特定団地建物所有者及び議決権の各何分の何以上の多数によるか。188被災マンション法における大規模滅失の復旧決議の要件は、区分所有者及び議決権の各何分の何以上か。189建替え決議に賛成しなかった区分所有者への催告に対する回答期間は何か月以内か(無回答は不参加とみなされる)。190マンション建替組合の役員の任期は何年以内か。191マンション敷地売却組合の役員の任期は何年以内か。192管理者が選任されている場合、規約は誰が保管しなければならないか。193共用部分の小規模滅失(価格の2分の1以下の滅失)の復旧は、原則として誰が単独で行うことができるか。194マンション建替事業の施行者は、マンション建替組合のほかに誰がなることができるか。195集会の招集通知を発すべき期間について、規約で伸長する別段の定めをすることはできるか。196規約の設定等が一部の区分所有者の権利に特別の影響を及ぼすときは、どうしなければならないか。197団地内の一括建替え決議の要件は、団地全体で団地建物所有者及び議決権の各何分の何以上か。198集会の議事録を書面で作成した場合、議長のほか誰の署名が必要か。199マンション建替組合の総会で可否同数の場合、誰が決するか。200権利変換計画の決定・変更は、組合員の議決権及び持分割合の各何分の何以上の多数によるか。201団地に関する区分所有法の規定が適用されるのは、どのような場合か。202被災マンション法における大規模滅失とは、建物の価格の何分の何を超える部分の滅失をいうか。203マンション敷地売却事業で耐震性等の基準に不適合の場合、何の認定を受ける必要があるか。204敷地分割決議は、特定団地建物所有者及び議決権の各何分の何以上の多数によるか。205書面による議決権行使に代えて電磁的方法により議決権を行使する場合について、正しいものはどれか。206マンション建替組合の総代による議決権の行使について、正しいものはどれか。207大規模滅失の復旧決議後、買取指定者が指定された場合、買取請求は誰に対して行うか。208集会の招集を請求できる区分所有者の定数について、規約でこれを減ずることができるか。209占有者(専有部分の賃借人等)は、集会において意見を述べることができるか。210建物取壊し敷地売却事業の施行者となる団体は何か。211被災マンション法における小規模(一部)滅失とは、建物の価格の何分の何以下の滅失をいうか。212占有者(専有部分の賃借人等)は、建替え等の決議の議事について議決権を有するか。213集会の議長は、規約に別段の定めがない限り原則として誰がなるか。214規約の閲覧について、利害関係人からの請求を正当な理由なく拒むことはできるか。215建替え決議において定めなければならない事項として、正しいものはどれか。216建替え決議のための説明会は、原則として集会の会日の何か月前までに開催しなければならないか。217マンション敷地売却決議の要件として、正しいものはどれか。218マンション建替組合の組合員となれるのは、原則としてどのような者か。219大規模滅失の復旧決議の議事録には、各区分所有者の賛否の記載は必要か。220集会の招集通知の通知先は、区分所有者が通知場所を届け出ていない場合、原則どこか。221規約で定めることができる事項は、どのようなものに限定されるか。222マンション建替組合には、設立認可により法人格が与えられるか。223団地内の各棟の規約共用部分を定める規約は、団地管理組合の集会で決議できるか。224大規模滅失の復旧決議に賛成しなかった者は、いつから買取請求をすることができるか。225集会の決議事項について、特別の定数が定められている事項を除き、規約で別段の定めをすることができるか。226マンション建替組合の総会の議決権は、原則として何を基準に配分されるか。227建替えに参加しない旨を回答した区分所有者に対し、区分所有権等の売渡しを請求できるのは誰か。228団地内の建物の一括建替え決議の要件は、通常の建替え決議と同様の議決割合か。229議事録が電磁的記録で作成された場合、署名に代えてどうしなければならないか。230敷地分割組合の理事は、何人以上置かなければならないか。231管理組合法人の代表理事は、どのように定めるか。232建替え決議後、売渡請求の回答期間が経過したとき、どのような請求をすることができるか。233大規模滅失で買取請求を受けた者は、再買取請求を誰に対してどのように行うか。234団地内の一部の建物の建替え承認決議は、団地建物所有者及び議決権の各何分の何以上の多数によるか。235マンション建替事業の権利変換計画において、権利の変動はいつ生じるか。236建物取壊し敷地売却の制度(建物全部を取り壊した後に敷地を売却する制度)は、法律上設けられているか。237建物の全部が滅失した場合、敷地の共有物分割請求ができるようになるのは滅失の日からどのくらい経過した後か。238マンション建替事業において、権利変換を希望せず金銭給付を求める者は、いつまでにその旨を申し出るか。

⑤ マンション標準管理規約

67

国土交通省が示すマンション標準管理規約を学ぶ、本検定で最も出題数の多い分野です。規約制定の目的、専有部分と共用部分の境界の考え方、バルコニー等の専用使用権と保存行為、駐車場使用契約、専用に供される設備の帰属などが頻出です。標準管理規約は各マンションが規約を定める際のひな形であり、区分所有法との関係を理解しながら条文の趣旨を押さえることが重要です。実務に直結する内容が多く、区分所有法と対比して条文の位置づけを整理すると理解が深まります。

239マンション標準管理規約は、どのような目的で制定されたか。240標準管理規約における「専有部分」と「共用部分」の境界に関する考え方として、最も適切なものはどれか。241専有部分の専用に供される設備のうち、共用部分内にあるもの以外のものの帰属について正しい記述はどれか。242バルコニー等の専用使用権を有する者が、バルコニー等の保存行為を行う場合、適切な記述はどれか。243駐車場使用契約に関する記述として、正しいものはどれか。244専有部分の修繕等において、理事長の「書面による承認」を要するものとして最も適切なのはどれか。245使用細則の制定または変更に関する手続として正しいものはどれか。246理事長が、専有部分の修繕等について「書面による承認」をする際の手続として正しいものはどれか。247区分所有者が専有部分を第三者に貸与する場合の手続について、標準管理規約上正しいものはどれか。248標準管理規約における役員(理事及び監事)の任期に関する記述として、正しいものはどれか。249理事会の決議について、監事の出席に関する記述として正しいものはどれか。250WEB会議システム等を用いた理事会の開催について、適切な記述はどれか。251理事会の招集手続として、適切な記述はどれか。252理事会の決議要件として、正しいものはどれか。253理事会の権限として、適切なものはどれか。254専門委員会を設置する場合の設置権限として正しいものはどれか。255専門委員会に関する記述として、最も適切なものはどれか。256管理組合の会計年度に関する記述として、正しいものはどれか。257管理費について、適切な記述はどれか。258修繕積立金を取り崩すことができる事由として、正しいものはどれか。259管理費等の徴収に関する記述として、正しいものはどれか。260管理費等に係る遅延損害金の利率について、適切な考え方はどれか。261理事長が未納管理費等の請求に関する法的措置を行う際の手続として正しいものはどれか。262管理費に余剰が生じた場合の取り扱いとして、正しいものはどれか。263修繕積立金が不足した場合の対応として、正しいものはどれか。264修繕積立金の借入れについて、正しいものはどれか。265理事長が保管すべき帳票類に関する記述として、正しいものはどれか。266区分所有者が共用部分等において共同の利益に反する行為を行った場合、理事長が行うべき措置として適切なのはどれか。267標準管理規約における総会の招集通知に関する記述として、正しいものはどれか。268所在等不明区分所有者に関する裁判について、正しい記述はどれか。269団地型マンションの対象として適切なものはどれか。270複合用途型マンションにおける「部会」の役割について、正しいものはどれか。271標準管理規約の構成として、正しいものはどれか。272区分所有者が遵守すべき事項について、正しいものはどれか。273共用部分の範囲について、別表に記載がない場合、どう解釈するか。274専有部分の範囲を定めている標準管理規約における「窓枠」の扱いはどれか。275敷地の共有持分に関する記述として、正しいものはどれか。276専有部分と敷地および共用部分等の共有持分の分離処分について、正しい記述はどれか。277バルコニー等の専用使用権について正しいものはどれか。278専有部分の修繕等をしようとする区分所有者が、あらかじめ提出すべき書類として正しいものはどれか。279専有部分の修繕等が承認された場合、区分所有者はその承認の範囲内において何ができるか。280承認を要しない専有部分の修繕等であっても、届け出が必要なのはどのような理由によるか。281暴力団員への専有部分の貸与に関する規定について正しいものはどれか。282管理組合が管理する共用部分等の管理責任について正しいものはどれか。283専有部分である設備のうち、共用部分と構造上一体となった部分の管理について正しい記述はどれか。284緊急時における保存行為として正しいものはどれか。285区分所有者が、管理組合の承認を得ずに勝手に共用部分の保存行為を行った場合、その費用は誰が負担するか。286窓ガラス等の改良工事について、管理組合の役割として適切なものはどれか。287火災保険等の損害保険契約について、正しい記述はどれか。288理事長が保険金の請求および受領を行う際の手続として正しいものはどれか。289管理費等の算出基準について正しいものはどれか。290特定承継人に対する債権の行使について正しいものはどれか。291自治会費や町内会費を管理費と一体で徴収する場合の留意点として正しいものはどれか。292修繕積立金の取り崩しの対象として、正しいものはどれか。293駐車場使用料について正しいものはどれか。294管理費等の徴収業務において、未納者への措置として正しいものはどれか。295管理費等の納入期日について、正しいものはどれか。296管理費等の過不足が生じた場合の管理費の対応として正しいものはどれか。297管理組合が管理費等の未納者に対して請求できる範囲として、正しいものはどれか。298マンション管理規約のひな形である「マンション標準管理規約」について、正しい記述はどれか。299区分所有者が所有する専有部分を賃貸する場合の誓約書について、正しいものはどれか。300標準管理規約では、管理組合の構成員をどう定義しているか。301外部専門家を役員として選任する場合の選任方法について、適切な記述はどれか。302理事長が、理事会の承認を経て職員を採用・解雇する際の手続として正しいものはどれか。303監事が不正行為を認めた場合の理事会招集について、標準管理規約上正しいものはどれか。304理事長が通常総会で行うべき業務報告とは、何か。305理事会の職務として、正しいものはどれか。

⑥ マンション管理適正化法

60

マンション管理業者や管理業務主任者を規律する、この資格の根拠法である「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」を学ぶ分野です。法の目的、マンションの定義、管理業者の登録の有効期間・更新申請の時期・登録拒否事由、管理業務主任者の設置義務や重要事項の説明などが問われます。合格後に業務で直接関わる知識であり、期間や人数などの数字要件が多いため、条文ごとに正確に暗記することが求められます。管理業務主任者制度の中核をなす最重要法令です。

306マンション管理適正化法の目的として、正しいものはどれか。307マンション管理適正化法上の「マンション」の定義として、誤っているものはどれか。308マンション管理業者の登録の有効期間は何年か。309マンション管理業者の登録の更新申請は、有効期間満了の日のいつからいつまでの間に行わなければならないか。310マンション管理業者の登録拒否事由として、誤っているものはどれか。311マンション管理業者が商号や所在地を変更した場合、何日以内に国土交通大臣に届け出なければならないか。312マンション管理業者が死亡した場合、廃業等の届出義務者は誰か。313成年者である専任の管理業務主任者の設置数は、管理組合の数をいくつで除して計算するか。314マンション管理業者が、法定数の管理業務主任者の設置義務に抵触した場合、何週間以内に措置を講じなければならないか。315管理業務主任者としてすべき事務として、誤っているものはどれか。316重要事項説明書への記名を行うべき者は誰か。317管理業務主任者の登録は、誰が行うか。318試験合格後、2年以上の実務経験がない者が管理業務主任者の登録を受けるために必要なことは何か。319管理業務主任者証の有効期間は何年か。320管理業務主任者証の更新のための講習は、交付の申請前いつまでに行われたものを受ける必要があるか。321マンション管理業者が管理組合に対して行う管理事務の報告について、正しいものはどれか。322管理業務主任者が登録を消除されたとき、管理業務主任者証をどうしなければならないか。323マンション管理士の登録拒否事由に該当する者はどれか。324マンション管理士が秘密保持義務に違反した場合の罰則は何か。325マンション管理士の講習受講義務の頻度は何年ごとか。326重要事項説明において、説明会を開催する必要がない場合はどれか。327新規契約時の重要事項説明会において、書面の交付は何日前までに行う必要があるか。328マンション管理業者が管理組合から委託を受けた基幹事務を一括して他人に委託することは可能か。329マンション管理業者が作成する帳簿は、いつ閉鎖するか。330帳簿の保存期間は何年か。331マンション管理業者が事務所に備え置くべき書類(業務状況調書等)の保存期間は何年か。332マンション管理業者の秘密保持義務について、退職後はどう扱われるか。333マンション管理士に対する行政処分として、正しいものはどれか。334マンション管理士の秘密保持義務違反は、どの類型の罪にあたるか。335管理業務主任者に対する指示処分に該当する理由はどれか。336マンションの管理計画認定制度において、この認定は誰が行うか。337管理計画の認定の有効期間は何年か。338管理計画の認定基準として、誤っているものはどれか。339マンション管理適正化推進センターを指定できるのは誰か。340マンション管理業者の団体の業務のうち、必要的業務ではないものはどれか。341管理業務主任者が指示処分に従わない場合、どのような処分が可能か。342マンション管理業者に対する行政処分において、1年以内の期間を定めて業務の全部又は一部の停止を命じることができる場合はどれ...343マンション管理士の登録取消処分(任意的)の対象とならないものはどれか。344マンション管理業者が交付すべき会計の収支状況に関する書面を交付する期限はいつか。345会計の収支状況に関する書面について、管理業務主任者による記名が必要か。346マンション管理業者が管理組合から徴収した修繕積立金等を分別管理するための方式として、規定されていないものはどれか。347イ方式において、保証契約が必要となるのは、原則として何月分以上の修繕積立金等金銭か。348ロ方式において、印鑑等の管理について正しいものはどれか。349ハ方式において、口座の数はいくつ必要か。350管理組合の管理者等がいない場合、会計の収支状況に関する書面はどこに備え置くか。351マンション管理業者が標識を掲示しなければならない場所はどこか。352マンション管理業者の従業者について正しいものはどれか。353国土交通大臣又は都道府県知事等の立入検査において、専有部分に立ち入る場合に必要なことは何か。354マンション管理適正化推進計画を作成することができるのは誰か。355区分所有法における管理者等の役割として、誤っているものはどれか。356マンション管理業者が、管理組合の同意を得て基幹事務を一括再委託することは可能か。357マンション管理士の資格について正しいものはどれか。358マンション管理適正化法上の「基幹事務」に含まれないものはどれか。359新規に管理受託契約を締結する際の重要事項の説明について、正しいものはどれか。360マンションの管理計画の認定制度において、認定の更新を受けない場合どうなるか。361マンションの区分所有者等の役割について正しいものはどれか。362修繕積立金等の分別管理の原則として、正しいものはどれか。363マンション管理業者の登録を拒否される事由である未成年者はどのような者か。364国土交通大臣の報告命令に違反した場合、マンション管理業者に対する罰則は何か。365マンション管理業者が、その事務所ごとに、成年者である専任の管理業務主任者を設置すべき数は、何管理組合につき1人以上か。

⑦ 標準管理委託契約書

63

管理組合と管理業者が結ぶ契約のひな形である、マンション標準管理委託契約書を学ぶ分野です。基幹事務(管理費等の収納・保管、出納、会計、維持修繕の企画調整)の範囲、管理員業務・清掃業務・設備管理業務の再委託の可否、管理事務の報告時期、長期修繕計画案の作成業務の扱い、中途解約の申入れ時期などが問われます。管理業者の実務そのものを規定する契約書であり、どの業務が基幹事務に当たるか、再委託や報告のルールを正確に区別できるかが得点の分かれ目になります。

366標準管理委託契約書における基幹事務に該当しないものはどれか。367事務管理業務のうち管理員業務・清掃業務・建物設備等管理業務の再委託について、正しいものはどれか。368管理業者が行う管理事務の処理状況・会計収支結果の報告時期として正しいものはどれか。369管理業者が締結する長期修繕計画案の作成業務の取扱いとして正しいものはどれか。370管理委託契約の中途解約の申入れ時期として正しいものはどれか。371管理業者による専有部分等への立入りに関し、正しいものはどれか。372総会(集会)での事務報告の方法について、正しいものはどれか。373管理者の欠格事由該当時の契約解除について、正しいものはどれか。374管理費等の滞納者への督促方法として、契約書の定めに照らし正しいものはどれか。375管理業者への管理事務報酬等の支払いに関する記述のうち、正しいものはどれか。376管理組合の余裕資金の運用について、正しいものはどれか。377WEB会議システムを活用した理事会に関する管理事務の範囲について、正しいものはどれか。378管理組合から処理状況の報告を求められた場合の対応として正しいものはどれか。379管理委託契約の更新の申出時期として正しいものはどれか。380管理組合と管理会社との利益相反取引に関し、正しいものはどれか。381標準管理委託契約書の活用方法について、正しいものはどれか。382緊急時に専有部分等へ立ち入った場合の事後対応として正しいものはどれか。383管理事務室・倉庫等の使用について、正しいものはどれか。384組合員からの規約等の閲覧請求への対応について、正しいものはどれか。385管理業者が中止を求めることができる行為について、正しいものはどれか。386反社会的勢力でない旨の確約に反する事実が判明したときの契約解除について、正しいものはどれか。387管理委託契約の有効期間について、正しいものはどれか。388督促を行っても管理費等が支払われないときの管理会社の対応について、正しいものはどれか。389滞納督促が法的紛争となるおそれがある場合の留意点として、正しいものはどれか。390契約終了時の帳票類等の取扱いについて、正しいものはどれか。391監事が未選任の場合の管理業者の対応について、正しいものはどれか。392会計収支結果の報告を行う者について、正しいものはどれか。393組合員からの情報開示請求への対応について、正しいものはどれか。394WEB会議システムを活用した総会で管理業者の協力が必要なときの対応として、正しいものはどれか。395災害等緊急時で承認を受ける余裕がない業務の取扱いとして、正しいものはどれか。396管理事務報酬の内訳の契約書への記載について、正しいものはどれか。397基幹事務の再委託について、正しいものはどれか。398管理業者が自己の名称・住所を変更したときの対応として、正しいものはどれか。399収納・保管口座に係る印鑑等の保管について、正しいものはどれか。400契約終了後の円滑な移行のための管理業者の支援について、正しいものはどれか。401管理組合の指示に基づく口座変更に必要な事務について、正しいものはどれか。402損害保険証券を預かっている場合の対応について、正しいものはどれか。403管理業者管理者方式における利益相反取引の承認機関について、誤っているものはどれか。404管理組合の役員又は組合員が変更されたときの取扱いとして、正しいものはどれか。405管理業者が建物設備等管理業務を自ら実施する場合の取扱いとして、正しいものはどれか。406管理会社の免責事項に関する記述のうち、正しいものはどれか。407更新協議が整う見込みがないときの取扱いとして、正しいものはどれか。408緊急時に事故等を知ったときの管理業者の対応として、正しいものはどれか。409違反行為の中止要求後も中止されない場合の管理会社の責務について、正しいものはどれか。410管理業者管理者方式における利益相反取引の承認について、正しいものはどれか。411管理事務室等の使用条件について、正しいものはどれか。412管理業者が登録の取消処分を受けたときの管理組合の対応について、正しいものはどれか。413保証契約を締結していない収納口座等からの経費支出について、正しいものはどれか。414管理会社が保管する通帳等の管理責任者の表示について、正しいものはどれか。415管理事務処理状況の書面に記載すべき事項について、正しいものはどれか。416会計収支に関する月次の書面の交付時期について、正しいものはどれか。417管理事務報酬の支払形態について、通常の取扱いとして正しいものはどれか。418標準管理者事務委託契約書における管理者事務担当者と管理事務担当者の関係について、正しいものはどれか。419管理業務主任者の管理組合に対する報告義務について、正しいものはどれか。420管理事務に関する報告及び督促に関する記述のうち、誤っているものはどれか。421更新について合意が成立する見込みがないときに締結する暫定契約の期間として、適切なものはどれか。422住込方式の管理員が業務を行う勤務形態として、正しいものはどれか。423管理業者が第三者に管理業務を再委託した場合の責任について、正しいものはどれか。424通勤方式の管理員の勤務形態として、正しいものはどれか。425管理業者が違反行為の中止を求める相手方について、正しいものはどれか。426定額委託業務費の額に過不足が生じた場合の取扱いについて、正しいものはどれか。427管理業者が管理事務の遂行上取得した個人情報の取扱いについて、正しいものはどれか。428専有部分内での第三者の犯罪行為による損害に関する管理会社の責任について、正しいものはどれか。

⑧ 管理実務の法律・会計

59

管理費等の滞納回収や登記など、管理実務で必要となる法律・会計知識を扱う分野です。少額訴訟の対象・移行・利用回数制限・不服申立て、支払督促の申立て先や督促異議の期間、不動産登記法の一物一権主義や権利部甲区の記録内容、区分建物の表題登記・所有権保存登記などが問われます。滞納債権の回収手段や登記のしくみは実務直結の頻出テーマで、各手続の要件・期間・管轄を混同しないよう、手続きごとに整理して覚えることが重要です。

429少額訴訟の対象となる事件として、正しいものはどれか。430少額訴訟において、被告が通常訴訟へ移行させる申述ができるのはいつまでか。431少額訴訟の利用回数の制限として、正しいものはどれか。432少額訴訟の判決に対する不服申立てとして、正しいものはどれか。433少額訴訟において、被告が提起できないものはどれか。434支払督促の手続において、債務者への審尋が行われるか。435支払督促の申立て先として、正しいものはどれか。436仮執行宣言付きの支払督促の送達を受けた日から、督促異議の申立てができる期間はどれか。437不動産登記法において、登記記録は一筆の土地又は一個の建物ごとに作成する原則を何というか。438登記記録の権利部甲区に記録されるものはどれか。439区分建物について、登記官の職権により記録されるのはどれか。440区分建物の所有権保存の登記の申請ができる者として、正しいものはどれか。441新築した建物の所有権を取得した者は、いつまでに表題登記を申請しなければならないか。442公示送達について、少額訴訟や支払督促で利用できるか。443個人情報保護法において、「死者の情報」は個人情報に該当するか。444「要配慮個人情報」に該当しないものはどれか。445個人情報取扱事業者が、個人情報を取り扱うにあたりあらかじめ特定しなければならないものはどれか。446消費者契約法において、事業者の損害賠償責任の全部を免除する条項の効力はどれか。447「特定賃貸借契約」に基づき賃貸住宅を第三者に転貸する事業を営む者を何というか。448賃貸住宅管理業者に対する規制として、事務所ごとに選任しなければならないのはどれか。449管理受託契約の締結前の書面の交付・説明義務について、正しいものはどれか。450管理組合の会計原則において、真実性の原則の説明として適切なものはどれか。451管理組合会計で一般に採用されない会計原則はどれか。452収支報告書と貸借対照表の対応関係として正しいものはどれか。453「未収入金」を計上するのは、貸借対照表のどの部か。454「前受金」を計上するのは、貸借対照表のどの部か。455管理組合会計の会計年度末時点において、保有するすべての資産とすべての負債を明らかにしたものはどれか。456月次会計処理における「発生主義」の説明として適切なものはどれか。457勘定科目の借方・貸方のルールにおいて、資産の増加はどちら側に記載するか。458「未払金」を現金預金で支払った時の仕訳として正しいものはどれか。459「前払金」で処理していた工事が完了した時の正しい仕訳はどれか。460管理組合が人格のない社団等として扱われる場合、法人税が課税されるのはどれか。461消費税の納税義務が免除される基準期間における課税売上高はいくら以下か。462管理組合の収益事業に関する法人税の課税対象として正しいものはどれか。463少額訴訟において、証拠調べはどう制限されているか。464登記記録の「乙区」に記録されるものはどれか。465電子情報処理組織を使用した登記申請の方法を何というか。466区分建物の表題登記の申請期間は、新築の日から何か月以内か。467「登記識別情報」の説明として正しいものはどれか。468敷地権付き区分建物について、専有部分の所有権移転登記をすれば、土地の敷地権にも同様の効果が生じるか。469個人情報保護法において、「防犯カメラの映像」は個人情報に該当するか。470「仮名加工情報」とは、どのようなものか。471消費者契約法において、消費者の取消権は、追認できる時から何年行使しないと時効消滅するか。472賃貸住宅管理業者の登録の有効期間は何年か。473賃貸住宅管理業者の誇大広告等の禁止において、著しく事実に相違する表示が禁止されているものはどれか。474特定の個人を識別できる指紋認識データ等のように、政令で定める符号を何というか。475管理組合が作成する「月次貸借対照表」の主な目的はどれか。476管理組合の予算主義の説明として適切なものはどれか。477管理組合における管理費会計と修繕積立金会計の処理で適切なものはどれか。478勘定科目「前受金」が生じる理由として正しいものはどれか。479「前払費用(前払保険料)」を計上する場合として正しいものはどれか。480「未払金」が生じる状態として正しいものはどれか。481少額訴訟を提起したい場合、債権額が60万円を超えるときはどうすべきか。482消費者契約法により無効となる条項に含まれるものはどれか。483一棟の建物に属する区分建物の表題登記の申請は、他の区分建物とどうする必要があるか。484管理組合の簿記における「複式簿記」の取引の特徴として正しいものはどれか。485管理組合の「月次収支推移表」を作成する主な目的はどれか。486賃貸住宅管理業法において、「特定転貸事業者」に対する規制に含まれるものはどれか。487「什器備品台帳」に記録しておく事項として正しいものはどれか。

⑨ マンションの建築・設備

59

マンションの建物構造と建築の基礎知識を学ぶ、文系受験者がつまずきやすい分野です。基礎構造(直接基礎・杭基礎)、RC造・SRC造の特徴、ラーメン構造と壁式構造の違い、主要構造部や耐震壁の役割、コンクリートとセメントの性質、スランプ値などが問われます。技術用語が多く暗記量も多いため、構造形式ごとの長所・短所や、コンクリート材料の基本性質を図やイメージと結びつけて覚えると定着します。区分所有法など法律分野と配点を分け合う得点源になり得る分野です。

488建築物の基礎構造は、一般に次のどの部分に分類されるか。489荷重が比較的小さい低層住宅で主に用いられる基礎形式として適切なものはどれか。490支持杭が荷重を支持する主な仕組みとして正しいものはどれか。491建築物の基礎の併用について、原則として正しいものはどれか。492鉄筋コンクリート(RC)造の短所として正しいものはどれか。493鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造の特徴として正しいものはどれか。494ラーメン構造の「ラーメン」の語源となったドイツ語の意味として正しいものはどれか。495壁式構造が荷重を支える仕組みとして正しいものはどれか。496建築基準法上の主要構造部に含まれるものの組合せとして正しいものはどれか。497耐震壁(耐力壁)の主な役割として正しいものはどれか。498階段の「蹴上」が指す部分として正しいものはどれか。499コンクリートの容積のうち骨材が占めるおおよその割合として正しいものはどれか。500普通ポルトランドセメントが有する性質として正しいものはどれか。501コンクリートのスランプ値と軟らかさの関係として正しいものはどれか。502水セメント比の定義として正しいものはどれか。503水セメント比と圧縮強度の関係として正しいものはどれか。504コンクリートと鉄筋を一体化できる理由として正しいものはどれか。505木材が腐朽菌や蟻害を受けやすくなる条件として正しいものはどれか。506石膏ボードの性質と用途に関して正しいものはどれか。507固体材料の内部を熱が移動する現象を何というか。508建物の断熱性を高めることの効果として正しいものはどれか。509窓にカーテンを設置した場合のガラス面の結露への影響として正しいものはどれか。510外断熱工法が内断熱工法より優れる点として正しいものはどれか。511壁の遮音性能を示すD値の性質として正しいものはどれか。512床の遮音性能を示すL値の性質として正しいものはどれか。513重量床衝撃音への対策として正しいものはどれか。514簡易専用水道の定義として正しいものはどれか。515飲料水用受水槽の清掃頻度として正しいものはどれか。516飲料水の汚染防止のため受水槽と排水管の間に設ける措置として正しいものはどれか。517クロスコネクションに関する説明として正しいものはどれか。518水道直結直圧方式の特徴として正しいものはどれか。519水道直結増圧方式の停電時の給水について正しいものはどれか。520高置水槽方式の給水圧力の特徴として正しいものはどれか。521ウォーターハンマー(水撃作用)が生じる状況として正しいものはどれか。522さや管ヘッダー方式の利点として正しいものはどれか。523給湯器の号数の定義として正しいものはどれか。524貯湯式給湯器の給湯圧力に関して正しいものはどれか。525汚水と雑排水を別々の系統で排水する方式の名称として正しいものはどれか。526排水トラップの封水深として通常適切な範囲はどれか(阻集器を兼ねるものを除く)。527二重トラップに関する取扱いとして正しいものはどれか。528ループ通気方式の通気対象として正しいものはどれか。529伸頂通気方式の通気の仕組みとして正しいものはどれか。530し尿浄化槽(全ばっ気方式)の清掃頻度として正しいものはどれか。531ディスポーザ排水処理システムの処理経路として正しいものはどれか。532第一種換気方式の説明として正しいものはどれか。533キッチン・トイレ・浴室で一般に採用される換気方式として正しいものはどれか。534空気齢の定義として正しいものはどれか。535自然給気口の設置高さとして一般に適切なものはどれか。536住棟セントラル方式の冷暖房に関する記述として正しいものはどれか。537単相3線式の電気方式で使用できる電圧として正しいものはどれか。538一般住宅で使用する一定の電気工作物の区分として正しいものはどれか。539都市ガス用のガス漏れ検知器の設置位置として正しいものはどれか。540マイコンメーターの機能として正しいものはどれか。541屋内消火栓設備の共同住宅における設置基準(原則)として正しいものはどれか。542スプリンクラー設備の作動の仕組みとして正しいものはどれか。543誘導灯の非常用電源が点灯を保持すべき時間として正しいものはどれか。544連結送水管の放水口の設置階として正しいものはどれか。545共同住宅(非特定防火対象物)の消防用設備等の点検・報告の周期として正しいものはどれか。546防火管理者を定めなければならない共同住宅の収容人員基準として正しいものはどれか。

⑩ 維持保全・建築設備系法令

63

建物の維持保全と、建築基準法などの関連法令を扱う分野です。長期修繕計画の計画期間・見直し頻度、大規模修繕工事の周期、修繕積立金の積立方式、コンクリートの中性化や豆板(ジャンカ)などの劣化現象、赤外線サーモグラフィによる外壁調査、耐火構造・延焼のおそれのある部分・特殊建築物・建築確認といった建築基準法の規定が問われます。ガイドラインが示す修繕計画の考え方と法令上の定義・数値をセットで押さえることが、この分野の攻略ポイントです。

547長期修繕計画の計画期間として、適切なものはどれか548長期修繕計画の定期的な見直しについて、ガイドラインで推奨されている頻度はどれか549大規模修繕工事の実施周期の目安として、適切なものはどれか550長期修繕計画における修繕積立金の積立方式として、ガイドラインで基本とされているものはどれか551建築物の調査・診断において、一次診断で行われる内容として不適切なものはどれか552鉄筋コンクリート造の劣化原因のうち、中性化速度を速める要因として正しいものはどれか553コンクリートの「豆板(ジャンカ)」の定義として正しいものはどれか554コンクリートの中性化深さを測定する際、コアピースに噴きかける試薬はどれか555タイル張り外壁の赤外線サーモグラフィ法による点検は、何を利用して浮きを調査するか556外壁塗装の劣化現象のうち、塗装表面が紫外線などで劣化し粉状になる現象を何というか557コンクリート造の建築物の「耐火構造」の定義として、適切なものはどれか558「延焼のおそれのある部分」とは、原則として、隣地境界線等から何メートル以下の距離にある建築物の部分をいうか(1階の場合)559建築基準法における「特殊建築物」に該当しないものはどれか560防火地域・準防火地域「以外」の区域で、建築確認が不要となる増改築等の規模はどれか561建築基準法における「構造耐力上主要な部分」に含まれないものはどれか562建築設備のうち、建築基準法第12条に基づき定期検査の対象となるものはどれか563居室の天井の高さは、原則として何メートル以上でなければならないか564住宅の居室の換気のために有効な開口部の面積は、その居室の床面積に対して原則としてどれだけ必要か565自然換気設備において、排気筒の開口部(排気口)はどこに設けるべきか566ホルムアルデヒドを発散する建材のうち、居室の内装仕上げに使用してはならないものはどれか567石綿(アスベスト)の規制について、建築材料に含有する石綿の重量が何%以下のものは使用できるか568建築基準法における「大規模の修繕」の定義に含まれないものはどれか569建築確認が必要な用途変更の規模として正しいものはどれか570耐震改修促進法における「特定既存耐震不適格建築物」の所有者が行うべきこととして、適切なものはどれか571耐震診断における構造耐震判定指標(第2次・第3次診断)の一般的な基準値はどれか572耐震改修の工法のうち、地震のエネルギーを吸収する装置を建物に設置するものはどれか573アフターサービスにおける「構造耐力上主要な部分」のサービス期間は原則何年か574大規模修繕工事の方式で、設計と施工を分離して行うものはどれか575バリアフリー法における「特別特定建築物」として、政令で定める規模(床面積の合計)は原則いくらか576コンクリートの「コールドジョイント」が発生しやすい条件として正しいものはどれか577タイル張り外壁の点検で、浮きの有無を判断するために用いる打診用の道具はどれか578マンションの防犯上の留意事項において、共用玄関内側の照度はおおむね何ルクス以上とされているか579建築基準法における「地階」とは、床面から地盤面までの高さがその階の天井の高さのどれだけ以上のものをいうか580特定建築物の定期調査の報告時期は、特定行政庁が定める期間でおおむねどの範囲か581建築物の高さの算定方法として適切なものはどれか582「耐震改修計画の認定」を受けた場合のメリットとして認められないものはどれか583バリアフリー法の建築物移動等円滑化基準において、車椅子使用者用駐車施設の幅はいくら以上とするか584耐震性が低いマンションの構造上の特徴である「ピロティ」とは、どのような部分か585建築基準法における「防火構造」の定義として適切なものはどれか586建築材料の燃焼性能で「不燃材料」とは、通常の火災時に何分間の要件を満たすものをいうか587バリアフリー法において、共同住宅(分譲マンション等)はどのように扱われるか588タイル張り等の外壁の劣化調査(全面打診等)に関し、建築基準法12条の定期調査で求められる取扱いとして適切なものはどれか589建築基準法12条に基づく特定建築物の定期調査・報告に関し、適切なものはどれか590鉄筋コンクリートの「エフロレッセンス(白華現象)」の主な原因はどれか591責任施工方式における専門的な第三者(コンサルタント)の関与について適切なものはどれか592防火地域・準防火地域内における増築・改築・移転の建築確認について正しいものはどれか593コンクリートの劣化原因である「アルカリ骨材反応」の特徴として正しいものはどれか594「かぶせ工法」による窓サッシ改修の特徴として適切なものはどれか595アスファルト防水熱工法(熱アスファルト防水)の特徴として適切なものはどれか596シーリング防水で「シリコーン系」シーリング材の特徴はどれか597耐震性が問題となるマンションで「形状が不整形」とは、どのような状態か598建築基準法における「防火設備」に該当するものはどれか599「中性化」について、コンクリート自体の圧縮強度は低下するか600外壁タイルの「建研式接着力試験器」を用いる目的はどれか601修繕積立金ガイドラインの目安の範囲との関係について適切なものはどれか602シックハウス対策として、住宅の居室に設ける機械換気設備の必要換気回数として正しいものはどれか。603耐火建築物等に設ける「面積区画」としての防火区画の考え方として、適切なものはどれか。604共同住宅の居室から直通階段までの歩行距離の制限について、適切なものはどれか。605避難上有効な「二方向避難」の考え方として、正しいものはどれか。606鉄筋コンクリートの劣化のうち「塩害」の主な原因として正しいものはどれか。607コンクリートの劣化現象である「凍害」の説明として正しいものはどれか。608防水改修の「メンブレン防水」に該当するものはどれか。609水道法に基づく水質基準において、給水栓での遊離残留塩素の保持濃度として原則正しいものはどれか。
管理業務主任者トップへ戻る