② 民法後半・宅建業法・品確法

管理業務主任者113

問題

宅地建物取引業者の報酬に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法上正しいものはどれか。

A報酬額に法令上の上限はなく、当事者間で自由に定められる。
B宅地建物取引業者が受け取ることができる報酬の額には、国土交通大臣が定める上限がある。✓ 正解
C報酬とは別に、通常の広告費用を依頼の有無にかかわらず請求できる。
D代理の場合の報酬上限は、媒介の場合の3倍である。

正解

B宅地建物取引業者が受け取ることができる報酬の額には、国土交通大臣が定める上限がある。

解説

宅地建物取引業者が受領できる報酬には国土交通大臣が定める上限があり、これを超えて受領することはできません。

分野解説:② 民法後半・宅建業法・品確法

民法の各論と、宅地建物取引業法・住宅品質確保促進法(品確法)を扱う分野です。共有物の管理、委任契約の解除、抵当権といった財産法のルールに加え、宅建業者が自ら売主となる売買での買主保護特約、品確法に基づく瑕疵担保責任などが問われます。マンションの売買・管理委託・区分所有権の権利関係を理解するうえで欠かせない法律群で、民法の原則と特別法による修正の関係を意識して整理すると、条文の適用場面を正しく判断できるようになります。

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