② 民法後半・宅建業法・品確法

管理業務主任者111

問題

重要事項の説明に関する宅地建物取引業法上の次の記述のうち、正しいものはどれか。

A重要事項の説明は、宅地建物取引士でない従業者が行ってもよい。
B重要事項説明書には、宅地建物取引士の記名は不要である。
C重要事項の説明は、契約が成立するまでの間に、宅地建物取引士が宅地建物取引士証を提示して行わなければならない。✓ 正解
D重要事項の説明は、契約成立後遅滞なく行えばよい。

正解

C重要事項の説明は、契約が成立するまでの間に、宅地建物取引士が宅地建物取引士証を提示して行わなければならない。

解説

重要事項の説明は契約成立前に宅地建物取引士が取引士証を提示して行い、説明書には取引士の記名が必要です。

分野解説:② 民法後半・宅建業法・品確法

民法の各論と、宅地建物取引業法・住宅品質確保促進法(品確法)を扱う分野です。共有物の管理、委任契約の解除、抵当権といった財産法のルールに加え、宅建業者が自ら売主となる売買での買主保護特約、品確法に基づく瑕疵担保責任などが問われます。マンションの売買・管理委託・区分所有権の権利関係を理解するうえで欠かせない法律群で、民法の原則と特別法による修正の関係を意識して整理すると、条文の適用場面を正しく判断できるようになります。

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