ケンテイラボ

④ 区分所有法(後半)・団地・被災法

管理業務主任者237

問題

建物の全部が滅失した場合、敷地の共有物分割請求ができるようになるのは滅失の日からどのくらい経過した後か。

A1年
B3年
C5年✓ 正解
D10年

正解

C5年

解説

被災マンション法により、全部滅失の日から5年を経過する日までは敷地の共有物分割請求はできない。

分野解説:④ 区分所有法(後半)・団地・被災法

区分所有法のうち、管理組合法人・集会・決議・団地の規定と、被災区分所有建物再建等特別措置法(被災マンション法)を扱う分野です。理事や監事の任期、集会の招集通知期間、建替え決議の招集手続、規約の設定・変更・廃止の決議要件など、数字を伴う要件が多く出題されます。定足数や賛成割合(過半数・4分の3以上など)は混同しやすいため、決議事項ごとに要件を一覧化して覚えるのが効果的です。団地・被災時の特則も取りこぼさないよう整理しましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第236238問 →

同じ分野の関連問題

236建物取壊し敷地売却の制度(建物全部を取り壊した後に敷地を売却する制度)は、法律上設けられているか。238マンション建替事業において、権利変換を希望せず金銭給付を求める者は、いつまでにその旨を申し出るか。235マンション建替事業の権利変換計画において、権利の変動はいつ生じるか。234団地内の一部の建物の建替え承認決議は、団地建物所有者及び議決権の各何分の何以上の多数によるか。

管理業務主任者について

マンション管理の国家資格

主催一般社団法人 マンション管理業協会
出題形式四肢択一のマークシート方式(試験時間は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格点は年度により変動するため公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

管理業務主任者の関連記事

管理業務主任者の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

管理業務主任者に合格するための勉強法を徹底解説。国家資格としての位置づけと出題科目、民法・区分所有法・標準管理規約・適正化法・建築設備の10分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、マンション管理士との併願、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

管理業務主任者の難易度は?合格率・勉強時間の目安を徹底分析

管理業務主任者の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。国家資格としての位置づけ、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、マンション管理士や宅建との比較までまとめました。

管理業務主任者 区分所有法・管理委託契約 要点早見表

管理業務主任者で頻出の区分所有法の決議要件と、標準管理委託契約書の要点を一気に整理。専有部分と共用部分の区別、決議事項ごとの賛成割合、基幹事務の範囲まで、これだけは覚えたい論点をコンパクトにまとめた直前チェック用チートシートです。

← 問題一覧へ戻る