① 民法・その他法令(前半)

管理業務主任者21

問題

制限行為能力者の詐術に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A詐術を用いても、制限行為能力者は常に保護される。
B詐術を用いた場合、行為そのものが有効になる。
C制限行為能力者が詐術を用いた場合、取り消すことはできない。✓ 正解
D詐術とは、保護者の同意を得ていると誤信させた場合を含まない。

正解

C制限行為能力者が詐術を用いた場合、取り消すことはできない。

解説

詐術を用いて相手方を誤信させた場合、取消権を喪失する。

分野解説:① 民法・その他法令(前半)

管理業務の法的土台となる民法の総則分野を学びます。特別法と一般法の関係、契約の成立、諾成契約、債権と債務といった基本概念に加え、公序良俗・無効と取消し・心裡留保・虚偽表示・錯誤・詐欺・強迫など、意思表示に関するルールが中心です。マンション管理では区分所有者・管理組合・管理業者の間で多くの契約や意思表示が交わされるため、その効力を判断する基礎知識が問われます。専門用語の定義と要件を条文に沿って正確に押さえるのが得点のコツです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第2022問 →

管理業務主任者について

マンション管理の国家資格

主催一般社団法人 マンション管理業協会
出題形式四肢択一のマークシート方式(試験時間は公式サイトで要確認)
試験時間2時間
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格点は年度により変動するため公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る