① 民法・その他法令(前半)
管理業務主任者 第22問
問題
代理の要件として、正しいものはどれか。
A代理人は、本人のためにすることを示さなくても本人に効果が帰属する。
B代理人が詐欺を受けた場合、代理人ではなく本人が判断して取り消さなければならない。
C代理人が顕名をしない場合、原則として代理人自身のためにしたものとみなされる。✓ 正解
D制限行為能力者は、代理人となることができない。
正解
C:代理人が顕名をしない場合、原則として代理人自身のためにしたものとみなされる。
解説
顕名を欠いた場合、原則として代理人の行為となる。
分野解説:① 民法・その他法令(前半)
管理業務の法的土台となる民法の総則分野を学びます。特別法と一般法の関係、契約の成立、諾成契約、債権と債務といった基本概念に加え、公序良俗・無効と取消し・心裡留保・虚偽表示・錯誤・詐欺・強迫など、意思表示に関するルールが中心です。マンション管理では区分所有者・管理組合・管理業者の間で多くの契約や意思表示が交わされるため、その効力を判断する基礎知識が問われます。専門用語の定義と要件を条文に沿って正確に押さえるのが得点のコツです。
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管理業務主任者について
マンション管理の国家資格
| 主催 | 一般社団法人 マンション管理業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一のマークシート方式(試験時間は公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格点は年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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