② 民法後半・宅建業法・品確法

管理業務主任者61

問題

住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく瑕疵担保責任について、誤っているものはどれか。

A買主が瑕疵を知った時から1年以内に通知しないときは、責任を追及できない。
B特約により、瑕疵担保責任を負う期間を引渡しから25年まで伸長することができる。✓ 正解
C売主は、買主に引き渡した時から10年間、瑕疵担保責任を負う。
D対象となる新築住宅は、新たに建設された住宅で、まだ人の居住の用に供したことのないものである。

正解

B特約により、瑕疵担保責任を負う期間を引渡しから25年まで伸長することができる。

解説

特約により期間を伸長できるのは、引渡しから20年以内までです。

分野解説:② 民法後半・宅建業法・品確法

民法の各論と、宅地建物取引業法・住宅品質確保促進法(品確法)を扱う分野です。共有物の管理、委任契約の解除、抵当権といった財産法のルールに加え、宅建業者が自ら売主となる売買での買主保護特約、品確法に基づく瑕疵担保責任などが問われます。マンションの売買・管理委託・区分所有権の権利関係を理解するうえで欠かせない法律群で、民法の原則と特別法による修正の関係を意識して整理すると、条文の適用場面を正しく判断できるようになります。

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