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② 民法後半・宅建業法・品確法

管理業務主任者102

問題

法定相続分に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

A相続人が配偶者と直系尊属の場合、配偶者4分の3、直系尊属4分の1である。
B相続人が配偶者と兄弟姉妹の場合、配偶者2分の1、兄弟姉妹2分の1である。
C配偶者が常に相続財産の3分の2を取得する。
D相続人が配偶者と子の場合、配偶者2分の1、子2分の1である。✓ 正解

正解

D相続人が配偶者と子の場合、配偶者2分の1、子2分の1である。

解説

配偶者と子が相続人のときは各2分の1、配偶者と直系尊属のときは配偶者3分の2、配偶者と兄弟姉妹のときは配偶者4分の3です。

分野解説:② 民法後半・宅建業法・品確法

民法の各論と、宅地建物取引業法・住宅品質確保促進法(品確法)を扱う分野です。共有物の管理、委任契約の解除、抵当権といった財産法のルールに加え、宅建業者が自ら売主となる売買での買主保護特約、品確法に基づく瑕疵担保責任などが問われます。マンションの売買・管理委託・区分所有権の権利関係を理解するうえで欠かせない法律群で、民法の原則と特別法による修正の関係を意識して整理すると、条文の適用場面を正しく判断できるようになります。

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