⑧ 管理実務の法律・会計

管理業務主任者481

問題

少額訴訟を提起したい場合、債権額が60万円を超えるときはどうすべきか。

A60万円以下に自由に減額して利用する
B全額を少額訴訟で請求する
C通常訴訟を利用する✓ 正解
D訴えを複数に分割して利用する

正解

C通常訴訟を利用する

解説

60万円を超える金銭債権については、少額訴訟を利用できず、通常訴訟等によることになる。

分野解説:⑧ 管理実務の法律・会計

管理費等の滞納回収や登記など、管理実務で必要となる法律・会計知識を扱う分野です。少額訴訟の対象・移行・利用回数制限・不服申立て、支払督促の申立て先や督促異議の期間、不動産登記法の一物一権主義や権利部甲区の記録内容、区分建物の表題登記・所有権保存登記などが問われます。滞納債権の回収手段や登記のしくみは実務直結の頻出テーマで、各手続の要件・期間・管轄を混同しないよう、手続きごとに整理して覚えることが重要です。

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