ケンテイラボ

⑤ マンション標準管理規約

管理業務主任者279

問題

専有部分の修繕等が承認された場合、区分所有者はその承認の範囲内において何ができるか。

A共用部分の工事を行うことができる。✓ 正解
B共用部分を自由に模様替えできる。
C専有部分の形状を永久的に変更できる。
D管理組合の承認なしに、隣の住戸に立ち入ることができる。

正解

A共用部分の工事を行うことができる。

解説

承認の範囲内であれば、共用部分に及ぶ工事も行うことができる。

分野解説:⑤ マンション標準管理規約

国土交通省が示すマンション標準管理規約を学ぶ、本検定で最も出題数の多い分野です。規約制定の目的、専有部分と共用部分の境界の考え方、バルコニー等の専用使用権と保存行為、駐車場使用契約、専用に供される設備の帰属などが頻出です。標準管理規約は各マンションが規約を定める際のひな形であり、区分所有法との関係を理解しながら条文の趣旨を押さえることが重要です。実務に直結する内容が多く、区分所有法と対比して条文の位置づけを整理すると理解が深まります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第278280問 →

同じ分野の関連問題

278専有部分の修繕等をしようとする区分所有者が、あらかじめ提出すべき書類として正しいものはどれか。280承認を要しない専有部分の修繕等であっても、届け出が必要なのはどのような理由によるか。277バルコニー等の専用使用権について正しいものはどれか。281暴力団員への専有部分の貸与に関する規定について正しいものはどれか。

管理業務主任者について

マンション管理の国家資格

主催一般社団法人 マンション管理業協会
出題形式四肢択一のマークシート方式(試験時間は公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格点は年度により変動するため公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

管理業務主任者の関連記事

管理業務主任者の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

管理業務主任者に合格するための勉強法を徹底解説。国家資格としての位置づけと出題科目、民法・区分所有法・標準管理規約・適正化法・建築設備の10分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、マンション管理士との併願、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。

管理業務主任者の難易度は?合格率・勉強時間の目安を徹底分析

管理業務主任者の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。国家資格としての位置づけ、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、マンション管理士や宅建との比較までまとめました。

管理業務主任者 区分所有法・管理委託契約 要点早見表

管理業務主任者で頻出の区分所有法の決議要件と、標準管理委託契約書の要点を一気に整理。専有部分と共用部分の区別、決議事項ごとの賛成割合、基幹事務の範囲まで、これだけは覚えたい論点をコンパクトにまとめた直前チェック用チートシートです。

← 問題一覧へ戻る