⑤ マンション標準管理規約

管理業務主任者277

問題

バルコニー等の専用使用権について正しいものはどれか。

A専用使用料を徴収することは法律で禁止されている。
Bバルコニー等の専用使用権を有する者は、規約の定めにより専用使用料を納入する義務を負うことがある。✓ 正解
Cバルコニー等の専用使用権を有する者は、必ず専用使用料を管理組合に納入しなければならない。
D専用使用権がある場合は、何を置いてもよい。

正解

Bバルコニー等の専用使用権を有する者は、規約の定めにより専用使用料を納入する義務を負うことがある。

解説

規約の定めによって専用使用料を徴収できる。

分野解説:⑤ マンション標準管理規約

国土交通省が示すマンション標準管理規約を学ぶ、本検定で最も出題数の多い分野です。規約制定の目的、専有部分と共用部分の境界の考え方、バルコニー等の専用使用権と保存行為、駐車場使用契約、専用に供される設備の帰属などが頻出です。標準管理規約は各マンションが規約を定める際のひな形であり、区分所有法との関係を理解しながら条文の趣旨を押さえることが重要です。実務に直結する内容が多く、区分所有法と対比して条文の位置づけを整理すると理解が深まります。

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