ケンテイラボ

⑤ マンション標準管理規約

管理業務主任者276

問題

専有部分と敷地および共用部分等の共有持分の分離処分について、正しい記述はどれか。

A区分所有者は、専有部分と共有持分を分離して譲渡することが可能である。
B専有部分の所有者は、分離処分を何ら制限されずに行うことができる。
C区分所有者は、倉庫のみを他の区分所有者に譲渡することは可能だが、専有部分と共有持分の分離譲渡は禁止されている。✓ 正解
D区分所有者は、共有持分のみを第三者に抵当権設定することは可能である。

正解

C区分所有者は、倉庫のみを他の区分所有者に譲渡することは可能だが、専有部分と共有持分の分離譲渡は禁止されている。

解説

専有部分と敷地・共用部分の持分を分離して処分することは禁止されている。

分野解説:⑤ マンション標準管理規約

国土交通省が示すマンション標準管理規約を学ぶ、本検定で最も出題数の多い分野です。規約制定の目的、専有部分と共用部分の境界の考え方、バルコニー等の専用使用権と保存行為、駐車場使用契約、専用に供される設備の帰属などが頻出です。標準管理規約は各マンションが規約を定める際のひな形であり、区分所有法との関係を理解しながら条文の趣旨を押さえることが重要です。実務に直結する内容が多く、区分所有法と対比して条文の位置づけを整理すると理解が深まります。

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275敷地の共有持分に関する記述として、正しいものはどれか。277バルコニー等の専用使用権について正しいものはどれか。274専有部分の範囲を定めている標準管理規約における「窓枠」の扱いはどれか。278専有部分の修繕等をしようとする区分所有者が、あらかじめ提出すべき書類として正しいものはどれか。

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