⑤ マンション標準管理規約

管理業務主任者269

問題

団地型マンションの対象として適切なものはどれか。

A複数の区分所有建物があり、その敷地が所有者全員の共有に属するマンション。✓ 正解
B一棟の建物内に住居用住戸と店舗用住戸が混在しているマンション。
C団地内に戸建てが混在し、土地の所有関係が不明なマンション。
D一棟のみからなり、団地管理組合を置かないマンション。

正解

A複数の区分所有建物があり、その敷地が所有者全員の共有に属するマンション。

解説

団地型は、複数棟の区分所有建物があり、その敷地が区分所有者全員の共有に属するものが対象となる。一棟内で用途が混在するものは複合用途型である。

分野解説:⑤ マンション標準管理規約

国土交通省が示すマンション標準管理規約を学ぶ、本検定で最も出題数の多い分野です。規約制定の目的、専有部分と共用部分の境界の考え方、バルコニー等の専用使用権と保存行為、駐車場使用契約、専用に供される設備の帰属などが頻出です。標準管理規約は各マンションが規約を定める際のひな形であり、区分所有法との関係を理解しながら条文の趣旨を押さえることが重要です。実務に直結する内容が多く、区分所有法と対比して条文の位置づけを整理すると理解が深まります。

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