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⑤ マンション標準管理規約

管理業務主任者270

問題

複合用途型マンションにおける「部会」の役割について、正しいものはどれか。

A住宅部会および店舗部会は、部会に属する区分所有者間の協議組織であり、意思決定機関ではない。✓ 正解
B部会の運営細則を定めることは、管理組合の総会ではなく各部会の判断に完全に委ねられる。
C店舗部会は、住宅部会の決議に異議を唱える権限を持つ。
D住宅部会および店舗部会は、管理組合の最終的な意思決定機関である。

正解

A住宅部会および店舗部会は、部会に属する区分所有者間の協議組織であり、意思決定機関ではない。

解説

住宅部会・店舗部会は意思決定機関ではなく、協議組織である。

分野解説:⑤ マンション標準管理規約

国土交通省が示すマンション標準管理規約を学ぶ、本検定で最も出題数の多い分野です。規約制定の目的、専有部分と共用部分の境界の考え方、バルコニー等の専用使用権と保存行為、駐車場使用契約、専用に供される設備の帰属などが頻出です。標準管理規約は各マンションが規約を定める際のひな形であり、区分所有法との関係を理解しながら条文の趣旨を押さえることが重要です。実務に直結する内容が多く、区分所有法と対比して条文の位置づけを整理すると理解が深まります。

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