⑨ マンションの建築・設備
管理業務主任者 第536問
問題
住棟セントラル方式の冷暖房に関する記述として正しいものはどれか。
A個別方式に比べ、初期の設備費用が安価で済む。
B熱源を各住戸に分散して設置し、住戸ごとに機器を更新する。
C各住戸の使用実態にかかわらず、料金は全戸一律で徴収する。
D住棟に共通の熱源設備を設け、各住戸へ熱を供給する方式である。✓ 正解
正解
D:住棟に共通の熱源設備を設け、各住戸へ熱を供給する方式である。
解説
住棟セントラル方式は、住棟に共通の熱源設備を設けて各住戸へ熱を供給する方式で、大規模な設備を要し初期費用は高くなりやすい。
分野解説:⑨ マンションの建築・設備
マンションの建物構造と建築の基礎知識を学ぶ、文系受験者がつまずきやすい分野です。基礎構造(直接基礎・杭基礎)、RC造・SRC造の特徴、ラーメン構造と壁式構造の違い、主要構造部や耐震壁の役割、コンクリートとセメントの性質、スランプ値などが問われます。技術用語が多く暗記量も多いため、構造形式ごとの長所・短所や、コンクリート材料の基本性質を図やイメージと結びつけて覚えると定着します。区分所有法など法律分野と配点を分け合う得点源になり得る分野です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
管理業務主任者について
マンション管理の国家資格
| 主催 | 一般社団法人 マンション管理業協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 四肢択一のマークシート方式(試験時間は公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 試験時間は年度により変わるため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 合格点は年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
管理業務主任者の関連記事
管理業務主任者の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】
管理業務主任者に合格するための勉強法を徹底解説。国家資格としての位置づけと出題科目、民法・区分所有法・標準管理規約・適正化法・建築設備の10分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、マンション管理士との併願、ケンテイラボでの演習方法までまとめました。
管理業務主任者の難易度は?合格率・勉強時間の目安を徹底分析
管理業務主任者の難易度・勉強時間の目安を徹底解説。国家資格としての位置づけ、難易度を構成する要素、受験者層の傾向、合格に近づく5つのコツ、つまずきやすいポイント、マンション管理士や宅建との比較までまとめました。
管理業務主任者 区分所有法・管理委託契約 要点早見表
管理業務主任者で頻出の区分所有法の決議要件と、標準管理委託契約書の要点を一気に整理。専有部分と共用部分の区別、決議事項ごとの賛成割合、基幹事務の範囲まで、これだけは覚えたい論点をコンパクトにまとめた直前チェック用チートシートです。