⑩ 維持保全・建築設備系法令

管理業務主任者592

問題

防火地域・準防火地域内における増築・改築・移転の建築確認について正しいものはどれか

A床面積の規模にかかわらず、建築確認が必要である✓ 正解
B床面積10㎡以下であれば、確認を要しない
C増築後の延べ面積が防火上の基準に適合すれば、確認を要しない
D床面積の合計が200㎡を超える場合に限り、確認を要する

正解

A床面積の規模にかかわらず、建築確認が必要である

解説

防火地域・準防火地域内では、10㎡以下の増改築・移転であっても、規模を問わず建築確認が必要である。

分野解説:⑩ 維持保全・建築設備系法令

建物の維持保全と、建築基準法などの関連法令を扱う分野です。長期修繕計画の計画期間・見直し頻度、大規模修繕工事の周期、修繕積立金の積立方式、コンクリートの中性化や豆板(ジャンカ)などの劣化現象、赤外線サーモグラフィによる外壁調査、耐火構造・延焼のおそれのある部分・特殊建築物・建築確認といった建築基準法の規定が問われます。ガイドラインが示す修繕計画の考え方と法令上の定義・数値をセットで押さえることが、この分野の攻略ポイントです。

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