② 民法後半・宅建業法・品確法

管理業務主任者94

問題

個人根保証契約に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

A個人根保証契約は口頭でも成立する。
B個人根保証契約では、極度額を定める必要はない。
C個人根保証契約は、極度額を定めなければその効力を生じない。✓ 正解
D個人根保証契約の保証人は、常に法人でなければならない。

正解

C個人根保証契約は、極度額を定めなければその効力を生じない。

解説

個人根保証契約は、極度額を書面等で定めなければ効力を生じません。

分野解説:② 民法後半・宅建業法・品確法

民法の各論と、宅地建物取引業法・住宅品質確保促進法(品確法)を扱う分野です。共有物の管理、委任契約の解除、抵当権といった財産法のルールに加え、宅建業者が自ら売主となる売買での買主保護特約、品確法に基づく瑕疵担保責任などが問われます。マンションの売買・管理委託・区分所有権の権利関係を理解するうえで欠かせない法律群で、民法の原則と特別法による修正の関係を意識して整理すると、条文の適用場面を正しく判断できるようになります。

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