第二種衛生管理者 問題一覧

335問を7の分野に整理しています。各分野のページでは、問題文・4つの選択肢・正解・解説をすべて無料で確認できます。学びたい分野から選んでください。

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① 安全衛生管理体制

35

事業場における安全衛生の組織づくりを学ぶ分野です。衛生管理者・産業医・総括安全衛生管理者・衛生推進者などの選任要件や職務、事業場規模ごとの基準、衛生委員会の構成と運営が中心テーマです。誰を何人・どの規模で選任するかという数値要件が頻出で、混同しやすいため一覧で整理するのが効果的。第二種が担当できる業種範囲も押さえておきましょう。確実に得点したい基礎分野です。

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② 労働生理①循環・血液・呼吸・運動・消化

45

人体の各器官系の働きを学ぶ労働生理の前半分野です。心臓と血液循環、血液の成分とはたらき、肺によるガス交換と呼吸、筋肉・骨格による運動、消化器系による栄養の吸収などを扱います。各器官の構造と機能をセットで覚えることが重要で、用語の定義を問う設問が頻出。日常の身体イメージと結びつけて理解すると記憶に定着しやすく、苦手にしがちな受験者でも得点源にできます。

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③ 労働生理②神経・感覚・代謝・恒常性

65

労働生理の後半で、体の調整機能を中心に学ぶ分野です。神経系(中枢・末梢・自律神経)、視覚・聴覚などの感覚器、エネルギー代謝(基礎代謝・エネルギー代謝率)、体温調節やホルモンによる恒常性(ホメオスタシス)、睡眠やストレス反応が問われます。自律神経の交感・副交感の働きや代謝の指標は頻出。仕組みを図でイメージし、刺激と反応の流れを追って理解すると応用問題にも強くなります。

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④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)

70

職場の衛生水準を保つための知識を幅広く扱う重要分野です。温熱条件・照明・換気などの作業環境管理、情報機器作業や腰痛など職場で起こる健康障害、メンタルヘルスや健康保持増進(THP)の取り組み、有所見率や疾病統計の読み方が問われます。出題範囲が広く配点も大きいため、対策の優先度は高め。具体的な数値基準と用語を結びつけ、統計指標の意味を正確に押さえることが合格の鍵です。

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⑤ 救急処置

35

職場での急病やけがに対応する応急手当を学ぶ分野です。心肺蘇生法やAEDの使用手順、出血・骨折・熱傷(やけど)・熱中症・窒息・脳血管障害などへの初期対応が問われます。処置の順序や判断のポイントを問う設問が中心で、誤った対応を選ばせる引っかけにも注意が必要です。実際の手順をイメージしながら流れで覚えると確実。範囲は限られるため、得点を取りこぼさないようにしたい分野です。

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⑥ 労働安全衛生法・関係法令

45

衛生管理の根拠となる法令を学ぶ分野です。労働安全衛生法を中心に、安全衛生教育、健康診断(一般・特殊)とその事後措置、作業環境測定、ストレスチェック制度、各種報告・記録の義務などが問われます。実施時期・対象者・頻度といった数値要件の正確な暗記が得点を左右します。条文の趣旨を理解したうえで、管理体制分野と関連づけて学ぶと知識が整理され、ひっかけ問題にも対応しやすくなります。

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⑦ 労働基準法

40

労働者の基本的な労働条件を定める法律を学ぶ分野です。労働時間・休憩・休日・時間外労働、年次有給休暇、賃金、年少者・妊産婦の保護、就業規則や労働契約に関する規定が問われます。衛生管理者試験では特に労働時間や休暇、母性保護に関する出題が多めです。日数・時間などの具体的な基準を正確に覚えることがポイント。身近な働き方のルールとして理解すると暗記が進みやすい分野です。

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