ケンテイラボ

③ 労働生理②神経・感覚・代謝・恒常性

第二種衛生管理者139

問題

血糖値の調節などを行うホルモン「コルチゾール」の、1日の正常な分泌リズムとして適切なものはどれか。

A夕方から増加し就寝直前に最大となる
B深夜に増加し睡眠の中途で最大となる
C明け方から増加し起床前後で最大となる✓ 正解
D昼食後に増加し日中活動期に最大となる

正解

C明け方から増加し起床前後で最大となる

解説

副腎皮質から分泌されるコルチゾールは、通常、明け方から分泌量が増加し始め、起床前後で最大となるリズムを持っています。

分野解説:③ 労働生理②神経・感覚・代謝・恒常性

労働生理の後半で、体の調整機能を中心に学ぶ分野です。神経系(中枢・末梢・自律神経)、視覚・聴覚などの感覚器、エネルギー代謝(基礎代謝・エネルギー代謝率)、体温調節やホルモンによる恒常性(ホメオスタシス)、睡眠やストレス反応が問われます。自律神経の交感・副交感の働きや代謝の指標は頻出。仕組みを図でイメージし、刺激と反応の流れを追って理解すると応用問題にも強くなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第138140問 →

同じ分野の関連問題

138疲労の検査方法である「フリッカー検査」の測定内容として、正しいものはどれか。140正常な睡眠中に活発に働き、心拍数の減少や体温の低下をもたらす自律神経はどれか。137全身の負担となる疲労を「全身疲労」と呼ぶのに対し、体の一部分だけに負担となる疲労を何と呼ぶか。141睡眠の種類のうち「ノンレム睡眠」の特徴として、正しいものはどれか。

第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式マークシート形式・五肢択一44問
試験時間180分(科目免除なしの場合)
受験料8,800円(税込・改定があるため公式サイトで要確認)
合格基準各科目40%以上かつ合計60%以上で合格
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

第二種衛生管理者の関連記事

第二種衛生管理者の勉強法・合格のコツ【出題科目別 完全ガイド】

第二種衛生管理者の国家試験に合格するための勉強法を科目別に徹底解説。労働生理・労働衛生・労働安全衛生法・労働基準法など出題分野ごとの学習ポイント、3パターンの勉強スケジュール、つまずきやすい点、FAQ、ケンテイラボでの実力チェック方法をまとめました。

第二種衛生管理者の難易度・合格率は?国家試験の特徴から徹底分析

第二種衛生管理者の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。各科目40%・合計60%の合格基準、難易度を左右する要素、受験者層、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすい点、第一種や他資格との比較まで、受験判断の材料をまとめました。

第二種衛生管理者 労働生理の頻出テーマ早わかり【循環・呼吸・神経・代謝】

第二種衛生管理者で頻出の労働生理を、循環・血液・呼吸・神経・代謝・恒常性などテーマ別にチートシート形式で整理。図解で覚えるべき仕組みと、つまずきやすいポイントの覚え方をまとめました。

← 問題一覧へ戻る