ケンテイラボ

① 安全衛生管理体制

第二種衛生管理者9

問題

産業医の要件に関する記述として、誤っているものはどれか。

A医師であって厚生労働大臣が指定する研修を修了した者から選任できる。
B労働衛生コンサルタント試験(保健衛生)に合格した者から選任できる。
C事業場の運営に利害関係を持たない法人代表者であれば選任できる。✓ 正解
D大学において労働衛生に関する科目を担当する教授から選任できる。

正解

C事業場の運営に利害関係を持たない法人代表者であれば選任できる。

解説

事業者の代表者や事業を営む個人など、事業の実施を統括管理する者は産業医になれません。

分野解説:① 安全衛生管理体制

事業場における安全衛生の組織づくりを学ぶ分野です。衛生管理者・産業医・総括安全衛生管理者・衛生推進者などの選任要件や職務、事業場規模ごとの基準、衛生委員会の構成と運営が中心テーマです。誰を何人・どの規模で選任するかという数値要件が頻出で、混同しやすいため一覧で整理するのが効果的。第二種が担当できる業種範囲も押さえておきましょう。確実に得点したい基礎分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第810問 →

同じ分野の関連問題

8常時3500人の労働者を使用する事業場において、選任しなければならない産業医の最低人数はどれか。10産業医の作業場等の巡視頻度の原則として、正しいものはどれか。7産業医の選任に関する記述として、正しいものはどれか。11産業医の巡視頻度を少なくとも2か月に1回とするための要件として、正しいものはどれか。

第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式マークシート形式・五肢択一44問
試験時間180分(科目免除なしの場合)
受験料8,800円(税込・改定があるため公式サイトで要確認)
合格基準各科目40%以上かつ合計60%以上で合格
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

第二種衛生管理者の関連記事

第二種衛生管理者の勉強法・合格のコツ【出題科目別 完全ガイド】

第二種衛生管理者の国家試験に合格するための勉強法を科目別に徹底解説。労働生理・労働衛生・労働安全衛生法・労働基準法など出題分野ごとの学習ポイント、3パターンの勉強スケジュール、つまずきやすい点、FAQ、ケンテイラボでの実力チェック方法をまとめました。

第二種衛生管理者の難易度・合格率は?国家試験の特徴から徹底分析

第二種衛生管理者の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。各科目40%・合計60%の合格基準、難易度を左右する要素、受験者層、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすい点、第一種や他資格との比較まで、受験判断の材料をまとめました。

第二種衛生管理者 労働生理の頻出テーマ早わかり【循環・呼吸・神経・代謝】

第二種衛生管理者で頻出の労働生理を、循環・血液・呼吸・神経・代謝・恒常性などテーマ別にチートシート形式で整理。図解で覚えるべき仕組みと、つまずきやすいポイントの覚え方をまとめました。

← 問題一覧へ戻る