① 安全衛生管理体制

第二種衛生管理者24

問題

産業医の権限等に関する記述として、誤っているものはどれか。

A労働者の健康を確保するため必要があると認めるときは事業者に勧告できる。
B事業者は産業医からの勧告を尊重しなければならない。
C事業者は産業医が勧告したことを理由として不利益な取扱いをしてはならない。
D産業医は労働者の健康管理に関する措置の実行を事業者に代わって命令できる。✓ 正解

正解

D産業医は労働者の健康管理に関する措置の実行を事業者に代わって命令できる。

解説

産業医は必要な勧告や指導等を行う権限を持ちますが、事業者に対する命令権はありません。

分野解説:① 安全衛生管理体制

事業場における安全衛生の組織づくりを学ぶ分野です。衛生管理者・産業医・総括安全衛生管理者・衛生推進者などの選任要件や職務、事業場規模ごとの基準、衛生委員会の構成と運営が中心テーマです。誰を何人・どの規模で選任するかという数値要件が頻出で、混同しやすいため一覧で整理するのが効果的。第二種が担当できる業種範囲も押さえておきましょう。確実に得点したい基礎分野です。

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第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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