⑥ 労働安全衛生法・関係法令
第二種衛生管理者 第265問
問題
長時間労働者に対する面接指導の対象となる労働者の要件として、正しいものはどれか。
A時間外および休日労働時間が1カ月あたり80時間を超え、疲労の蓄積が認められる者✓ 正解
B時間外および休日労働時間が1カ月あたり60時間を超え、疲労の蓄積が認められる者
C時間外および休日労働時間が1カ月あたり40時間を超え、疲労の蓄積が認められる者
D時間外および休日労働時間が1カ月あたり100時間を超え、疲労の蓄積が認められる者
正解
A:時間外および休日労働時間が1カ月あたり80時間を超え、疲労の蓄積が認められる者
解説
時間外・休日労働時間が1カ月あたり80時間を超え、疲労の蓄積が認められる労働者から申出があった場合、面接指導を行わなければなりません。
分野解説:⑥ 労働安全衛生法・関係法令
衛生管理の根拠となる法令を学ぶ分野です。労働安全衛生法を中心に、安全衛生教育、健康診断(一般・特殊)とその事後措置、作業環境測定、ストレスチェック制度、各種報告・記録の義務などが問われます。実施時期・対象者・頻度といった数値要件の正確な暗記が得点を左右します。条文の趣旨を理解したうえで、管理体制分野と関連づけて学ぶと知識が整理され、ひっかけ問題にも対応しやすくなります。
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第二種衛生管理者について
職場の健康と衛生を守る国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・五肢択一44問 |
| 試験時間 | 180分(科目免除なしの場合) |
| 受験料 | 8,800円(税込・改定があるため公式サイトで要確認) |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ合計60%以上で合格 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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