⑥ 労働安全衛生法・関係法令
第二種衛生管理者 第263問
問題
健康診断実施後の事業者の措置として、誤っているものはどれか。
A異常の所見があった場合、健康診断の日から3カ月以内に医師の意見を聴く
B一般健康診断の結果に基づく健康診断個人票を作成し、3年間保存する✓ 正解
C医師の意見を勘案し、必要があると認めるときは就業場所の変更等を行う
D一般健康診断を受けた労働者に対し、遅滞なくその結果を通知する
正解
B:一般健康診断の結果に基づく健康診断個人票を作成し、3年間保存する
解説
健康診断個人票は、原則として3年間ではなく5年間保存しなければなりません。
分野解説:⑥ 労働安全衛生法・関係法令
衛生管理の根拠となる法令を学ぶ分野です。労働安全衛生法を中心に、安全衛生教育、健康診断(一般・特殊)とその事後措置、作業環境測定、ストレスチェック制度、各種報告・記録の義務などが問われます。実施時期・対象者・頻度といった数値要件の正確な暗記が得点を左右します。条文の趣旨を理解したうえで、管理体制分野と関連づけて学ぶと知識が整理され、ひっかけ問題にも対応しやすくなります。
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第二種衛生管理者について
職場の健康と衛生を守る国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問) |
| 試験時間 | 3時間(科目免除者は2時間15分) |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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