⑦ 労働基準法
第二種衛生管理者 第328問
問題
生理休暇に関する記述として、正しいものはどれか。
A生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求した場合、使用者はその者を就業させてはならない。✓ 正解
B使用者は、女性労働者に対して毎月1日の生理休暇を有給で強制的に付与する義務がある。
C生理休暇の取得日数は、就業規則により年間10日までと上限をあらかじめ設定できる。
D就業が困難であっても、医師の診断書が提出されない限り使用者は生理休暇を与える必要はない。
正解
A:生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求した場合、使用者はその者を就業させてはならない。
解説
生理日の就業が著しく困難な女性が休暇を請求したときは、その者を生理日に就業させてはならないと定められています。
分野解説:⑦ 労働基準法
労働者の基本的な労働条件を定める法律を学ぶ分野です。労働時間・休憩・休日・時間外労働、年次有給休暇、賃金、年少者・妊産婦の保護、就業規則や労働契約に関する規定が問われます。衛生管理者試験では特に労働時間や休暇、母性保護に関する出題が多めです。日数・時間などの具体的な基準を正確に覚えることがポイント。身近な働き方のルールとして理解すると暗記が進みやすい分野です。
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第二種衛生管理者について
職場の健康と衛生を守る国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問) |
| 試験時間 | 3時間(科目免除者は2時間15分) |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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