⑦ 労働基準法

第二種衛生管理者330

問題

就業規則の作成義務の基準となる「常時10人以上の労働者」の人数の算定方法として、正しいものはどれか。

A企業全体の労働者数を合算して算定し、パートタイマーは人数に含めない。
B企業全体の労働者数を合算して算定し、パートタイマーも人数に含める。
C個々の事業場単位で算定し、パートタイマーは人数に含めない。
D個々の事業場単位で算定し、パートタイマーも人数に含める。✓ 正解

正解

D個々の事業場単位で算定し、パートタイマーも人数に含める。

解説

就業規則の作成義務は企業単位ではなく個々の事業場単位で判断し、パートタイマー等の非正規労働者も人数に含めて算定します。

分野解説:⑦ 労働基準法

労働者の基本的な労働条件を定める法律を学ぶ分野です。労働時間・休憩・休日・時間外労働、年次有給休暇、賃金、年少者・妊産婦の保護、就業規則や労働契約に関する規定が問われます。衛生管理者試験では特に労働時間や休暇、母性保護に関する出題が多めです。日数・時間などの具体的な基準を正確に覚えることがポイント。身近な働き方のルールとして理解すると暗記が進みやすい分野です。

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第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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