ケンテイラボ

⑦ 労働基準法

第二種衛生管理者331

問題

使用者が就業規則を作成または変更する際の手続きに関する記述として、正しいものはどれか。

A事業場の全労働者の同意を得た書面を添付して届け出なければならない。
B事業場の労働者の過半数を代表する者等の同意を得て届け出なければならない。
C事業場の労働者の過半数を代表する者等の意見を聴き、その意見書を添付して届け出なければならない。✓ 正解
D事業場の全労働者に内容を説明すれば、行政官庁への届出や意見書の添付は不要である。

正解

C事業場の労働者の過半数を代表する者等の意見を聴き、その意見書を添付して届け出なければならない。

解説

就業規則の作成・変更にあたっては、労働者の過半数で組織する労働組合または労働者の過半数を代表する者の意見を聴く必要があり、同意までは求められません。

分野解説:⑦ 労働基準法

労働者の基本的な労働条件を定める法律を学ぶ分野です。労働時間・休憩・休日・時間外労働、年次有給休暇、賃金、年少者・妊産婦の保護、就業規則や労働契約に関する規定が問われます。衛生管理者試験では特に労働時間や休暇、母性保護に関する出題が多めです。日数・時間などの具体的な基準を正確に覚えることがポイント。身近な働き方のルールとして理解すると暗記が進みやすい分野です。

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第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式マークシート形式・五肢択一44問
試験時間180分(科目免除なしの場合)
受験料8,800円(税込・改定があるため公式サイトで要確認)
合格基準各科目40%以上かつ合計60%以上で合格
難易度★★★☆☆(標準)
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