⑦ 労働基準法

第二種衛生管理者324

問題

産後の女性の就業に関する記述として、正しいものはどれか。

A産後8週間を経過しない女性は、いかなる理由があっても就業させてはならない。
B産後6週間を経過した女性が請求し、医師が支障がないと認めた業務には就業させることができる。✓ 正解
C産後4週間を経過した女性が請求し、使用者が認めた場合はすべての業務に就業させることができる。
D産後8週間を経過しない女性であっても、本人が同意すればすべての業務に就業させることができる。

正解

B産後6週間を経過した女性が請求し、医師が支障がないと認めた業務には就業させることができる。

解説

産後8週間は原則として就業禁止ですが、産後6週間を経過した女性が請求した場合、医師が支障がないと認めた業務に就かせることは可能です。

分野解説:⑦ 労働基準法

労働者の基本的な労働条件を定める法律を学ぶ分野です。労働時間・休憩・休日・時間外労働、年次有給休暇、賃金、年少者・妊産婦の保護、就業規則や労働契約に関する規定が問われます。衛生管理者試験では特に労働時間や休暇、母性保護に関する出題が多めです。日数・時間などの具体的な基準を正確に覚えることがポイント。身近な働き方のルールとして理解すると暗記が進みやすい分野です。

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第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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