⑦ 労働基準法
第二種衛生管理者 第325問
問題
妊娠中の女性が請求した場合における軽易な業務への転換に関する記述として、正しいものはどれか。
A使用者は、本人の請求の有無にかかわらず、直ちに軽易な業務へ転換させなければならない。
B使用者は、本人が請求した場合、新たに軽易な業務を創設して与えなければならない。
C使用者は、本人が請求した場合、原則として既存の軽易な業務に転換させなければならない。✓ 正解
D使用者は、本人が請求した場合でも、業務の都合により転換を拒否することができる。
正解
C:使用者は、本人が請求した場合、原則として既存の軽易な業務に転換させなければならない。
解説
妊娠中の女性が請求した場合には軽易な業務に転換させる義務がありますが、新たに業務を創設してまで与える義務はありません。
分野解説:⑦ 労働基準法
労働者の基本的な労働条件を定める法律を学ぶ分野です。労働時間・休憩・休日・時間外労働、年次有給休暇、賃金、年少者・妊産婦の保護、就業規則や労働契約に関する規定が問われます。衛生管理者試験では特に労働時間や休暇、母性保護に関する出題が多めです。日数・時間などの具体的な基準を正確に覚えることがポイント。身近な働き方のルールとして理解すると暗記が進みやすい分野です。
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第二種衛生管理者について
職場の健康と衛生を守る国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問) |
| 試験時間 | 3時間(科目免除者は2時間15分) |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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