① 安全衛生管理体制
第二種衛生管理者 第12問
問題
事業者が産業医から労働者の健康管理等に関する勧告を受けたときの対応として、誤っているものはどれか。
A勧告の内容を衛生委員会または安全衛生委員会に報告しなければならない。
B勧告を尊重し必要な措置を講じなければならない。
C勧告の内容等を記録し3年間保存しなければならない。
D勧告の内容を所轄労働基準監督署長に報告しなければならない。✓ 正解
正解
D:勧告の内容を所轄労働基準監督署長に報告しなければならない。
解説
勧告を受けたことによる労働基準監督署長への報告義務は法令上定められていません。
分野解説:① 安全衛生管理体制
事業場における安全衛生の組織づくりを学ぶ分野です。衛生管理者・産業医・総括安全衛生管理者・衛生推進者などの選任要件や職務、事業場規模ごとの基準、衛生委員会の構成と運営が中心テーマです。誰を何人・どの規模で選任するかという数値要件が頻出で、混同しやすいため一覧で整理するのが効果的。第二種が担当できる業種範囲も押さえておきましょう。確実に得点したい基礎分野です。
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第二種衛生管理者について
職場の健康と衛生を守る国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・五肢択一44問 |
| 試験時間 | 180分(科目免除なしの場合) |
| 受験料 | 8,800円(税込・改定があるため公式サイトで要確認) |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ合計60%以上で合格 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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