④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)

第二種衛生管理者207

問題

因果関係が成立するための条件として、誤っているものはどれか。

A原因と結果の事象との間に、弱い関連性があること✓ 正解
B原因となる事象が結果が出る前に作用していること
Cいつ、どこででもその関係をみることができること
D過去の知見と大きな矛盾がないこと

正解

A原因と結果の事象との間に、弱い関連性があること

解説

因果関係が成立するためには、原因と結果の事象との間に「強い関連性」があることが条件とされています。

分野解説:④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)

職場の衛生水準を保つための知識を幅広く扱う重要分野です。温熱条件・照明・換気などの作業環境管理、情報機器作業や腰痛など職場で起こる健康障害、メンタルヘルスや健康保持増進(THP)の取り組み、有所見率や疾病統計の読み方が問われます。出題範囲が広く配点も大きいため、対策の優先度は高め。具体的な数値基準と用語を結びつけ、統計指標の意味を正確に押さえることが合格の鍵です。

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第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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