④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)
第二種衛生管理者 第174問
問題
第一種施設における受動喫煙防止対策の原則はどれか。
A原則屋内禁煙であり、喫煙専用室の設置が認められている
B原則敷地内禁煙であり、屋外に喫煙場所を設けることもできない
C原則として施設内のどこでも喫煙が可能であるが、換気設備の設置が義務づけられている
D原則敷地内禁煙であり、技術的基準を満たす屋外の喫煙場所を除いて喫煙させてはいけない✓ 正解
正解
D:原則敷地内禁煙であり、技術的基準を満たす屋外の喫煙場所を除いて喫煙させてはいけない
解説
第一種施設は原則敷地内禁煙ですが、たばこの煙の流出を防止する措置をとった屋外の喫煙場所を設けることは可能です。
分野解説:④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)
職場の衛生水準を保つための知識を幅広く扱う重要分野です。温熱条件・照明・換気などの作業環境管理、情報機器作業や腰痛など職場で起こる健康障害、メンタルヘルスや健康保持増進(THP)の取り組み、有所見率や疾病統計の読み方が問われます。出題範囲が広く配点も大きいため、対策の優先度は高め。具体的な数値基準と用語を結びつけ、統計指標の意味を正確に押さえることが合格の鍵です。
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第二種衛生管理者について
職場の健康と衛生を守る国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問) |
| 試験時間 | 3時間(科目免除者は2時間15分) |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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