④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)
第二種衛生管理者 第184問
問題
照明の効果についての記述で、誤っているものはどれか。
A立体視を要する作業では、適度な影ができる照明環境が必要である
B普通の作業では白色光を使用し、作業面や床面に強い影を作らないようにする
C室内を明るくするためには、明度だけでなく彩度も極限まで高めることが推奨される✓ 正解
D全般照明と局部照明を併用する場合、全般照明は局部照明の照度の10分の1以上にする
正解
C:室内を明るくするためには、明度だけでなく彩度も極限まで高めることが推奨される
解説
彩度を高くしすぎると交感神経の緊張を招き疲労しやすくなるため、極限まで高めることは推奨されません。
分野解説:④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)
職場の衛生水準を保つための知識を幅広く扱う重要分野です。温熱条件・照明・換気などの作業環境管理、情報機器作業や腰痛など職場で起こる健康障害、メンタルヘルスや健康保持増進(THP)の取り組み、有所見率や疾病統計の読み方が問われます。出題範囲が広く配点も大きいため、対策の優先度は高め。具体的な数値基準と用語を結びつけ、統計指標の意味を正確に押さえることが合格の鍵です。
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第二種衛生管理者について
職場の健康と衛生を守る国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問) |
| 試験時間 | 3時間(科目免除者は2時間15分) |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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