⑤ 救急処置

第二種衛生管理者239

問題

化学薬品による損傷(化学傷)を受けた場合の応急手当として適切なものはどれか。

Aすぐに中和剤をかけて薬品の効力を打ち消す
B薬液が染みた衣服は脱がさず、そのまま包帯を巻く
C患部をこすり洗いして薬品を完全に取り除く
D薬液が染みた衣服を脱がせ、直ちに流水で薬液を洗い流す✓ 正解

正解

D薬液が染みた衣服を脱がせ、直ちに流水で薬液を洗い流す

解説

化学薬品による損傷の場合は、すぐに衣服を脱がせ、流水で薬液を十分に洗い流すことが大切です。

分野解説:⑤ 救急処置

職場での急病やけがに対応する応急手当を学ぶ分野です。心肺蘇生法やAEDの使用手順、出血・骨折・熱傷(やけど)・熱中症・窒息・脳血管障害などへの初期対応が問われます。処置の順序や判断のポイントを問う設問が中心で、誤った対応を選ばせる引っかけにも注意が必要です。実際の手順をイメージしながら流れで覚えると確実。範囲は限られるため、得点を取りこぼさないようにしたい分野です。

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第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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