ケンテイラボ

⑤ 救急処置

第二種衛生管理者237

問題

熱傷により水疱(水ぶくれ)ができた場合の応急手当として適切なものはどれか。

A軟膏をすり込んでから水疱を押しつぶす
B針などで水疱を破ってから清潔なガーゼで覆う
C水疱は破らず、清潔なガーゼ等で軽く覆う✓ 正解
D水疱の周囲を強く圧迫して中の液体を抜く

正解

C水疱は破らず、清潔なガーゼ等で軽く覆う

解説

水疱が破れると感染の原因となるため、決して破ってはいけません。清潔なガーゼ等で軽く覆います。

分野解説:⑤ 救急処置

職場での急病やけがに対応する応急手当を学ぶ分野です。心肺蘇生法やAEDの使用手順、出血・骨折・熱傷(やけど)・熱中症・窒息・脳血管障害などへの初期対応が問われます。処置の順序や判断のポイントを問う設問が中心で、誤った対応を選ばせる引っかけにも注意が必要です。実際の手順をイメージしながら流れで覚えると確実。範囲は限られるため、得点を取りこぼさないようにしたい分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第236238問 →

同じ分野の関連問題

236熱傷(火傷)の重症度分類で、障害が「真皮」まで及び、水疱(水ぶくれ)ができる状態はどれか。238衣服の上から熱湯をかぶって熱傷を負った場合の最初の処置として正しいものはどれか。235関節を構成する関節面の接触が完全に失われた状態を何と呼ぶか。239化学薬品による損傷(化学傷)を受けた場合の応急手当として適切なものはどれか。

第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式マークシート形式・五肢択一44問
試験時間180分(科目免除なしの場合)
受験料8,800円(税込・改定があるため公式サイトで要確認)
合格基準各科目40%以上かつ合計60%以上で合格
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →

第二種衛生管理者の関連記事

第二種衛生管理者の勉強法・合格のコツ【出題科目別 完全ガイド】

第二種衛生管理者の国家試験に合格するための勉強法を科目別に徹底解説。労働生理・労働衛生・労働安全衛生法・労働基準法など出題分野ごとの学習ポイント、3パターンの勉強スケジュール、つまずきやすい点、FAQ、ケンテイラボでの実力チェック方法をまとめました。

第二種衛生管理者の難易度・合格率は?国家試験の特徴から徹底分析

第二種衛生管理者の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。各科目40%・合計60%の合格基準、難易度を左右する要素、受験者層、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすい点、第一種や他資格との比較まで、受験判断の材料をまとめました。

第二種衛生管理者 労働生理の頻出テーマ早わかり【循環・呼吸・神経・代謝】

第二種衛生管理者で頻出の労働生理を、循環・血液・呼吸・神経・代謝・恒常性などテーマ別にチートシート形式で整理。図解で覚えるべき仕組みと、つまずきやすいポイントの覚え方をまとめました。

← 問題一覧へ戻る