ケンテイラボ

⑥ 労働安全衛生法・関係法令

第二種衛生管理者271

問題

ストレスチェックの実施義務がある事業場として、正しいものはどれか。

A常時10人以上の労働者を使用する事業場
B常時50人以上の労働者を使用する事業場✓ 正解
C常時30人以上の労働者を使用する事業場
D常時100人以上の労働者を使用する事業場

正解

B常時50人以上の労働者を使用する事業場

解説

2026年5月27日現在、常時50人以上の労働者を使用する事業場では、1年以内ごとに1回、定期にストレスチェックを実施する義務があります。なお、2025年5月14日公布の改正労働安全衛生法により、50人未満の事業場も公布日から3年以内に政令で定める日から義務化される予定です。

分野解説:⑥ 労働安全衛生法・関係法令

衛生管理の根拠となる法令を学ぶ分野です。労働安全衛生法を中心に、安全衛生教育、健康診断(一般・特殊)とその事後措置、作業環境測定、ストレスチェック制度、各種報告・記録の義務などが問われます。実施時期・対象者・頻度といった数値要件の正確な暗記が得点を左右します。条文の趣旨を理解したうえで、管理体制分野と関連づけて学ぶと知識が整理され、ひっかけ問題にも対応しやすくなります。

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第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式マークシート形式・五肢択一44問
試験時間180分(科目免除なしの場合)
受験料8,800円(税込・改定があるため公式サイトで要確認)
合格基準各科目40%以上かつ合計60%以上で合格
難易度★★★☆☆(標準)
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