⑥ 労働安全衛生法・関係法令

第二種衛生管理者269

問題

長時間労働者に対する面接指導を実施するための手続きとして、正しいものはどれか。

A要件に該当する労働者からの申出により、遅滞なく実施する✓ 正解
B要件に該当する労働者に対し、事業者が一方的に日時を指定して実施する
C要件に該当する労働者の家族からの要請により、遅滞なく実施する
D要件に該当する労働者が所属する部署の管理職の判断で実施する

正解

A要件に該当する労働者からの申出により、遅滞なく実施する

解説

面接指導は、要件に該当する労働者からの申出があった場合に、遅滞なく行わなければなりません。

分野解説:⑥ 労働安全衛生法・関係法令

衛生管理の根拠となる法令を学ぶ分野です。労働安全衛生法を中心に、安全衛生教育、健康診断(一般・特殊)とその事後措置、作業環境測定、ストレスチェック制度、各種報告・記録の義務などが問われます。実施時期・対象者・頻度といった数値要件の正確な暗記が得点を左右します。条文の趣旨を理解したうえで、管理体制分野と関連づけて学ぶと知識が整理され、ひっかけ問題にも対応しやすくなります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第268270問 →

第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る