② 労働生理①循環・血液・呼吸・運動・消化

第二種衛生管理者54

問題

呼吸の仕組みについて、誤っているものはどれか。

A肺自体が能動的に収縮・弛緩して呼吸を行う✓ 正解
B呼吸筋である肋間筋や横隔膜の働きによる
C胸腔内の圧力を変化させて肺を伸縮させる
D食事や入浴、発熱により呼吸数は増加する

正解

A肺自体が能動的に収縮・弛緩して呼吸を行う

解説

肺自体には自ら動く筋肉がなく、肋間筋や横隔膜の収縮と弛緩により受動的に伸縮します。

分野解説:② 労働生理①循環・血液・呼吸・運動・消化

人体の各器官系の働きを学ぶ労働生理の前半分野です。心臓と血液循環、血液の成分とはたらき、肺によるガス交換と呼吸、筋肉・骨格による運動、消化器系による栄養の吸収などを扱います。各器官の構造と機能をセットで覚えることが重要で、用語の定義を問う設問が頻出。日常の身体イメージと結びつけて理解すると記憶に定着しやすく、苦手にしがちな受験者でも得点源にできます。

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第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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