⑥ 労働安全衛生法・関係法令

第二種衛生管理者277

問題

派遣労働者が派遣就業中に労働災害により休業した場合の労働者死傷病報告の提出義務者として、正しいものはどれか。

A派遣元および派遣先の事業者の双方✓ 正解
B派遣先の事業者のみ
C派遣元の事業者のみ
D労働基準監督署長が指定した事業者

正解

A派遣元および派遣先の事業者の双方

解説

派遣労働者が被災した場合、派遣先および派遣元の事業者は、それぞれの所轄労働基準監督署長に労働者死傷病報告を行わなければなりません。

分野解説:⑥ 労働安全衛生法・関係法令

衛生管理の根拠となる法令を学ぶ分野です。労働安全衛生法を中心に、安全衛生教育、健康診断(一般・特殊)とその事後措置、作業環境測定、ストレスチェック制度、各種報告・記録の義務などが問われます。実施時期・対象者・頻度といった数値要件の正確な暗記が得点を左右します。条文の趣旨を理解したうえで、管理体制分野と関連づけて学ぶと知識が整理され、ひっかけ問題にも対応しやすくなります。

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第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問)
試験時間3時間(科目免除者は2時間15分)
受験料8,800円
合格基準科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上
難易度★★★☆☆(標準)
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