ケンテイラボ

④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)

第二種衛生管理者152

問題

熱中症対策として、WBGT値が一定基準を超える環境で作業を行う場合の措置で、誤っているものはどれか。

A熱中症のおそれがある作業者を早期に発見するための体制整備を行う
B熱中症の重篤化を防止するための措置手順を作成する
C作成した体制や手順の関係作業者への周知を行う
D作成した体制や手順は管理職のみで共有し厳重に保管する✓ 正解

正解

D作成した体制や手順は管理職のみで共有し厳重に保管する

解説

体制や手順は管理職だけでなく、関係作業者へも周知する必要があります。

分野解説:④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)

職場の衛生水準を保つための知識を幅広く扱う重要分野です。温熱条件・照明・換気などの作業環境管理、情報機器作業や腰痛など職場で起こる健康障害、メンタルヘルスや健康保持増進(THP)の取り組み、有所見率や疾病統計の読み方が問われます。出題範囲が広く配点も大きいため、対策の優先度は高め。具体的な数値基準と用語を結びつけ、統計指標の意味を正確に押さえることが合格の鍵です。

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同じ分野の関連問題

151不快指数についての説明で、誤っているものはどれか。153温熱環境に関する記述で、正しいものはどれか。150WBGT指数の基準値に関する記述として、正しいものはどれか。154作業場の照明に関する基準として、精密な作業を行う場合の必要な照度はどれか。

第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式マークシート形式・五肢択一44問
試験時間180分(科目免除なしの場合)
受験料8,800円(税込・改定があるため公式サイトで要確認)
合格基準各科目40%以上かつ合計60%以上で合格
難易度★★★☆☆(標準)
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