④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)
第二種衛生管理者 第151問
問題
不快指数についての説明で、誤っているものはどれか。
A気温、湿度に加えて気流も考慮して計算される✓ 正解
B蒸し暑さの程度を表したものである
C一般的に80以上で大多数が不快と感じるとされる
D気温と湿度から計算式によって求められる
正解
A:気温、湿度に加えて気流も考慮して計算される
解説
不快指数は気温と湿度から求められ、気流やふく射熱は考慮されていません。
分野解説:④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)
職場の衛生水準を保つための知識を幅広く扱う重要分野です。温熱条件・照明・換気などの作業環境管理、情報機器作業や腰痛など職場で起こる健康障害、メンタルヘルスや健康保持増進(THP)の取り組み、有所見率や疾病統計の読み方が問われます。出題範囲が広く配点も大きいため、対策の優先度は高め。具体的な数値基準と用語を結びつけ、統計指標の意味を正確に押さえることが合格の鍵です。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
第二種衛生管理者について
職場の健康と衛生を守る国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問) |
| 試験時間 | 3時間(科目免除者は2時間15分) |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
第二種衛生管理者の関連記事
有害業務のない業種を担う第二種衛生管理者を3科目で仕上げる
五肢択一44問・180分の試験を、毎月のように各地の安全衛生技術センターで受けられます。有害業務のない業種を担当する免許という位置づけから、335問を科目別・復習・ランダムで使い分ける進め方まで。
第二種衛生管理者で怖いのは各科目40%という足切り
難しいのは問題そのものではなく、各科目40%・合計60%という基準のほう。合計だけ見て足切りに沈む思い込みを外し、科目別の正答率で自分の位置を測る見方へ切り替えるための材料を置きます。
外呼吸と内呼吸の違いから、第二種衛生管理者の労働生理
心臓と血液の流れ、外呼吸と内呼吸、中枢と自律神経。労働生理は丸暗記より仕組みの理解で安定します。循環から感覚・代謝・恒常性までテーマ別に要点を並べ、間違えやすい対比を確認できます。