⑥ 労働安全衛生法・関係法令
第二種衛生管理者 第252問
問題
雇入れ時等の安全衛生教育に関する事業者の義務として、正しいものはどれか。
A常時使用する労働者が50人以上の事業場においてのみ実施する
B事業場の規模にかかわらず、すべての労働者を対象に実施する✓ 正解
C危険有害業務に従事する労働者に対してのみ実施する
D労働基準監督署長から指示があった場合に限り実施する
正解
B:事業場の規模にかかわらず、すべての労働者を対象に実施する
解説
雇入れ時や作業内容変更時の安全衛生教育は、事業場の規模や労働者の雇用形態・雇用期間にかかわらず実施しなければなりません。
分野解説:⑥ 労働安全衛生法・関係法令
衛生管理の根拠となる法令を学ぶ分野です。労働安全衛生法を中心に、安全衛生教育、健康診断(一般・特殊)とその事後措置、作業環境測定、ストレスチェック制度、各種報告・記録の義務などが問われます。実施時期・対象者・頻度といった数値要件の正確な暗記が得点を左右します。条文の趣旨を理解したうえで、管理体制分野と関連づけて学ぶと知識が整理され、ひっかけ問題にも対応しやすくなります。
この分野の問題をすべて見る →本番形式で問題を解いてみよう
クイズモードで挑戦 →同じ分野の関連問題
第二種衛生管理者について
職場の健康と衛生を守る国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・五肢択一44問 |
| 試験時間 | 180分(科目免除なしの場合) |
| 受験料 | 8,800円(税込・改定があるため公式サイトで要確認) |
| 合格基準 | 各科目40%以上かつ合計60%以上で合格 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
第二種衛生管理者の関連記事
第二種衛生管理者の勉強法・合格のコツ【出題科目別 完全ガイド】
第二種衛生管理者の国家試験に合格するための勉強法を科目別に徹底解説。労働生理・労働衛生・労働安全衛生法・労働基準法など出題分野ごとの学習ポイント、3パターンの勉強スケジュール、つまずきやすい点、FAQ、ケンテイラボでの実力チェック方法をまとめました。
第二種衛生管理者の難易度・合格率は?国家試験の特徴から徹底分析
第二種衛生管理者の難易度・合格率・勉強時間の目安を徹底解説。各科目40%・合計60%の合格基準、難易度を左右する要素、受験者層、合格率を上げる5つのコツ、つまずきやすい点、第一種や他資格との比較まで、受験判断の材料をまとめました。
第二種衛生管理者 労働生理の頻出テーマ早わかり【循環・呼吸・神経・代謝】
第二種衛生管理者で頻出の労働生理を、循環・血液・呼吸・神経・代謝・恒常性などテーマ別にチートシート形式で整理。図解で覚えるべき仕組みと、つまずきやすいポイントの覚え方をまとめました。