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④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)

第二種衛生管理者177

問題

職場における腰痛予防対策指針に基づく、重量物取扱い作業の対策として誤っているものはどれか。

A満18歳以上の男子労働者が取り扱う重量は、体重のおおむね40%以下に努める
B満18歳以上の女子労働者が取り扱う重量は、男性の重量の60%位までに努める
C取り扱う物の重量は、できるだけ明示するなど荷姿の改善を行う
D重量物を取り扱うときは、身体を対象物から離し、重心を高くする姿勢をとる✓ 正解

正解

D重量物を取り扱うときは、身体を対象物から離し、重心を高くする姿勢をとる

解説

重量物を取り扱うときは、できるだけ身体を対象物に近づけ、重心を低くするような姿勢をとることが推奨されています。

分野解説:④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)

職場の衛生水準を保つための知識を幅広く扱う重要分野です。温熱条件・照明・換気などの作業環境管理、情報機器作業や腰痛など職場で起こる健康障害、メンタルヘルスや健康保持増進(THP)の取り組み、有所見率や疾病統計の読み方が問われます。出題範囲が広く配点も大きいため、対策の優先度は高め。具体的な数値基準と用語を結びつけ、統計指標の意味を正確に押さえることが合格の鍵です。

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第二種衛生管理者について

職場の健康と衛生を守る国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式マークシート形式・五肢択一44問
試験時間180分(科目免除なしの場合)
受験料8,800円(税込・改定があるため公式サイトで要確認)
合格基準各科目40%以上かつ合計60%以上で合格
難易度★★★☆☆(標準)
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