④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)
第二種衛生管理者 第179問
問題
腰痛予防のための作業態様別の対策について、立ち作業での望ましい措置はどれか。
A床面が硬い場合、クッション性のある作業靴やマットを利用して衝撃を緩和する✓ 正解
B床面が柔らかい場合、硬い板を敷いて足場を固定する
C作業姿勢を固定するため、前屈みの姿勢を維持するように指導する
D足腰への負担を減らすため、作業中は頻繁にしゃがみ込む動作を取り入れる
正解
A:床面が硬い場合、クッション性のある作業靴やマットを利用して衝撃を緩和する
解説
立ち作業で床面が硬い場合は、クッション性のある靴やマットを利用して衝撃を緩和するなどの措置が必要です。
分野解説:④ 労働衛生(環境・職業性疾病・健康保持・統計)
職場の衛生水準を保つための知識を幅広く扱う重要分野です。温熱条件・照明・換気などの作業環境管理、情報機器作業や腰痛など職場で起こる健康障害、メンタルヘルスや健康保持増進(THP)の取り組み、有所見率や疾病統計の読み方が問われます。出題範囲が広く配点も大きいため、対策の優先度は高め。具体的な数値基準と用語を結びつけ、統計指標の意味を正確に押さえることが合格の鍵です。
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第二種衛生管理者について
職場の健康と衛生を守る国家資格
| 主催 | 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一式30問(労働衛生10問・関係法令10問・労働生理10問) |
| 試験時間 | 3時間(科目免除者は2時間15分) |
| 受験料 | 8,800円 |
| 合格基準 | 科目ごとの得点が40%以上、かつ合計が60%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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