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雑踏警備業務検定2級 問題一覧

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① 警備業務の基本的事項

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警備業の成り立ちから警備員に求められる基本姿勢までを学ぶ、土台となる分野です。警備業務の定義、警備員に特別な権限がないこと(施設管理権や私人としての現行犯逮捕の範囲)、警備業法上の教育義務や指導教育責任者の選任、検定制度の仕組み(種別・受検要件・合格証明書の交付と携帯義務)が頻出です。あわせて敬礼や「気をつけ」「休め」「まわれ右」などの礼式・基本動作の角度や手順も問われます。用語と数値を正確に押さえることが得点の第一歩となる分野です。出題数は40問です。

1我が国の警備業が広く認識される契機となった昭和39年の出来事はどれか。2現在の警備業は国民生活に深く定着しているが、テキストで何産業として位置づけられているか。3「警備業務」の定義として正しいものはどれか。4雑踏警備業務を警備業者に委託する理由として、テキストで述べられている内容はどれか。5雑踏警備業務において、群集の自発的協力が得られるように保つべき態度はどれか。6警備業法第15条で規定されている基本原則のうち、注意規定に関する記述として正しいものはどれか。7警備業法第15条の「禁止規定」に関する説明として誤っているものはどれか。8施設内で不審な人物を発見した場合の対応として正しいものはどれか。9現行犯人を逮捕した場合の警備員の措置として正しいものはどれか。10警備員の行う交通誘導警備業務についての説明で正しいものはどれか。11「事故を防止する」という警備員の使命に関する記述として最も適切なものはどれか。12警備員の責任感に関する説明として誤っているものはどれか。13警備員が規律を守る意義についてのテキストの記述として誤っているものはどれか。14警備業法第21条に定められている警備業者の義務として正しいものはどれか。15警備員教育の教育時間数が減免される条件としてテキストに記載されているものはどれか。16警備員指導教育責任者の選任に関する説明で正しいものはどれか。17警備員等の検定について、合格した者に対し種別ごとに合格証明書を交付する機関はどこか。18検定が行われている6種別のうち、テキストに含まれていないものはどれか。191級検定を受検するための要件として正しいものはどれか。20検定1級と2級の現場で期待される役割の違いとして正しいものはどれか。21検定の取得方法についての説明で正しいものはどれか。22講習会を受講して学科及び実技試験が免除された後の手続きとして正しいものはどれか。23検定の合格証明書が交付されない年齢の条件はどれか。24合格証明書の返納を命ぜられた場合、新たに交付を受けられない期間はどれか。25検定合格警備員に実施させる必要がある警備業務を行うときの携帯義務について正しいものはどれか。26警備員が礼式を身に付ける意義としてテキストに記述されていないものはどれか。27敬礼を行う者が元の姿勢に戻るタイミングとして、通常正しいものはどれか。28脱帽時の敬礼において、上半身を前に傾ける角度として正しいものはどれか。29着帽時において、受礼者からおおむねどの程度離れたところで挙手注目の敬礼を行うか。30挙手注目の敬礼の動作として正しいものはどれか。31「気をつけ」の姿勢における足先の開き角度として正しいものはどれか。32「気をつけ」の姿勢における手の位置として正しいものはどれか。33「休め」の動作において、左足を横に開く距離として正しいものはどれか。34「休め」の際の手の組み方として正しいものはどれか。35「右向け右」の動作において、方向転換する角度として正しいものはどれか。36「半ば右向け右」の動作において、方向転換する角度として正しいものはどれか。37「まわれ右」の動作において、回る角度として正しいものはどれか。38「まわれ右」を行う際の最初の足の動きとして正しいものはどれか。39警備員指導教育責任者に選任されるための前提条件として正しいものはどれか。40警備員教育の教育事項や教育時間数等が定められている法令・規則はどれか。

② 関係法令1(警備業法・憲法)

38

警備業法の基本と、その背景にある日本国憲法を学ぶ分野です。警備業法の目的(第1条)、警備業務の定義と第1号〜第4号業務への分類、認定制度、警備員の欠格事由(年齢・拘禁刑や罰金刑・暴力団関係・中毒者など)、服装や護身用具の届出義務が頻出です。憲法では基本的人権の固有普遍性・永久不可侵性、公共の福祉による制約、表現の自由や人身の自由(令状主義)、労働三権などが問われます。条文番号と要件を結びつけて整理することが得点のコツです。出題数は38問です。

41警備業法の目的に関する記述として、同法第1条に規定されている正しいものはどれか。42警備業法上の「警備業務」の要件として、正しい記述はどれか。43警備業務の分類のうち、「施設警備業務」や「巡回警備業務」が該当するものはどれか。44「雑踏警備業務」及び「交通誘導警備業務」が該当する分類として、正しいものはどれか。45「貴重品運搬警備業務」や「核燃料物質等危険物運搬警備業務」が該当する分類はどれか。46「身辺警備業務」が該当する分類として、正しいものはどれか。47自己の所有する商業施設において、自社の従業員のみで施設の巡回や立哨を行っている場合、警備業法上の扱いはどうなるか。48「警備業者」の定義として、警備業法上正しいものはどれか。49警備業者の従業員のうち、警備業法上の「警備員」に該当しない者はどれか。50警備業を営もうとする者が、警備業の要件を満たしているかについての認定を受ける機関はどこか。51警備業の認定を受ける適切なタイミングはどれか。52警備員となることができる年齢の制限として、正しいものはどれか。53破産手続きに関連する警備員の欠格事由として、正しいものはどれか。54拘禁刑以上の刑に処せられた者が警備員になれるのは、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して何年を...55罰金刑を受けた場合の警備員の欠格事由について、正しい記述はどれか。56暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律による命令又は指示を受けた者が、警備員になれない期間はどれか。57次のうち、警備業法第3条で規定されている警備員の欠格事由に該当しないものはどれか。58警備員の服装(第16条)について、明確に識別できる服装でなければならないと定められている対象として正しいものはどれか。59警備業務を行う際に着用する服装は、いつまでに都道府県公安委員会に届け出なければならないか。60都道府県公安委員会が護身用具の携帯を禁止又は制限することができる理由として、テキストに記載されているものはどれか。61護身用具の携帯に関する届出の義務について、正しいものはどれか。62日本国憲法における「基本的人権」の性格として、第11条で明らかにされているものはどれか。63基本的人権における「固有普遍性」の正しい意味はどれか。64基本的人権における「永久不可侵性」の正しい意味はどれか。65憲法第13条において、国民の権利は国政の上で最大の尊重を受けるとされているが、その制約の根拠となるものはどれか。66「公共の福祉」による人権の制約の程度について、正しい説明はどれか。67憲法第21条で保障されている「表現の自由」に含まれるものとして、テキストに明記されているものはどれか。68憲法第31条が定める人身の自由の保障に関する根本原則として、正しいものはどれか。69憲法第33条において、逮捕されない権利の例外とされているのはどのような場合か。70憲法第33条における逮捕の要件について、令状を発する権限を持つのは誰とされているか。71不法の住居侵入、捜索及び押収を受けない自由(憲法第35条)において、令状に明示しなければならないとされているものはどれか...72憲法第28条で保障されている「労働三権」に含まれる権利の組み合わせとして、正しいものはどれか。73警備業法の施行された時期として、正しいものはどれか。74警備業務の分類と具体例の組み合わせで、誤っているものはどれか。75警備業法の規定において、最近5年間に違反してはならないとされている事項として正しいものはどれか。76警備員が業務に用いる服装について、誤っている記述はどれか。77基本的人権の「個人の尊重」に関する記述で、憲法第13条に基づく内容として正しいものはどれか。78令状に関する憲法の規定(第33条、第35条)について、正しい記述はどれか。

③ 関係法令2(刑事系)

38

警備員が現場で関わる刑事系の法令知識を学ぶ分野です。逮捕の定義(身体を直接束縛して自由を拘束すること)と実力行使の限界、現行犯逮捕は一般私人にも認められるが取調べや所持品検査の権限はなく直ちに警察官等へ引き渡すこと、警察官職務執行法に基づき最終的に警察官へ処理を委ねる姿勢が頻出です。あわせて遺失物法の物件(遺失物・埋蔵物・準遺失物)の区分や施設・管理者の定義も問われます。「警備員にできること・できないこと」の線引きを正確に押さえましょう。出題数は38問です。

79「逮捕」の定義として最も適切なものはどれか。80被逮捕者の身体に寄り添って看視し、いつでも捕捉できる態勢をとり逃走を防止する方法で自由を拘束する場合、これは逮捕に当たる...81逮捕に際しての実力行使について、正しい記述はどれか。82現行犯人を逮捕した場合の取扱いとして、正しいものはどれか。83私人が現行犯人を逮捕した後の処置として、適切なものはどれか。84現行犯逮捕に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。85警察官職務執行法第4条に基づく対応として、警備員がとるべき行動はどれか。86危険な事態において、警察官の行う警告や避難等の措置に対して警備員はどうすべきか。87遺失物法における「物件」に含まれないものはどれか。88遺失物法における「準遺失物」に該当するものはどれか。89「遺失物」の定義において、除外されているものはどれか。90遺失物法にいう「埋蔵物」の説明として誤っているものはどれか。91遺失物法にいう「遺失者」に含まれる者はどれか。92遺失物法における「施設」の要件として正しいものはどれか。93遺失物法における「管理に当たる者」に該当しないものは誰か。94「施設占有者」の説明として最も適切なものはどれか。95施設内において、当該施設占有者以外の勤務者等が物件を拾得した場合、拾得者となるのは誰か。96一般の場所において物件を拾得した場合の拾得者の義務として正しいものはどれか。97一般の場所で物件を拾得し、警察署長に提出する場合、どこに提出すればよいか。98施設において物件を拾得した場合、拾得者は何時間以内に施設占有者に交付しなければならないか。99報労金の請求期間に関する記述で正しいものはどれか。100拾得者が物件を引き取らずに所有権を失うまでの期間はどれか。101拾得された物件を警察署長が保管する期間はどれか。102施設内での拾得にかかる報労金について正しいものはどれか。103報労金の額の範囲として正しいものはどれか。104拾得者が所有権を放棄した場合、その物件は誰に帰属するか。105施設占有者が自ら物件の拾得をした場合の義務として誤っているものはどれか。106銃砲刀剣類などの法令により所持が禁止されている物件が拾得された場合の取扱いとして正しいものはどれか。107特例施設占有者に該当するための要件の一つとして正しいものはどれか。108特例施設占有者に認められている選択肢として正しいものはどれか。109特例施設占有者が物件を自ら保管する場合に求められる注意義務はどれか。110特例施設占有者が保管物件を遺失者に返還する際の義務として誤っているものはどれか。111警備員が一般の場所で通行人から拾得物の届出を受けた場合、どのような対応が適切か。112特定の施設内(イベント会場等)で拾得物の届出を受けた場合、警備員はどう対応すべきか。113拾得物件の届出を受ける際、関係者以外に拾得物件の内容を知らせないことが肝要である理由として最も適切なものはどれか。114警備員が遺失者等から遺失の届出を受けた場合の対応として適切なものはどれか。115キャッシュカード等、早急に対応する必要があるものの遺失届を受けた場合の助言として適切なものはどれか。116次のうち、施設占有者の義務として正しい期限はどれか。

④ 関係法令3(雑踏に必要な法令)

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雑踏警備の現場で直接必要になる交通法規と刑事特別法を学ぶ、出題数最多の分野です。道路交通法から、歩行者の通行方法(歩道・車道の区別、横断の禁止場所、行列の通行)、車両の通行区分や交差点での義務、緊急自動車・消防用車両への対応、駐停車禁止・駐車禁止の距離規定、道路における禁止行為と許可が頻出です。あわせて軽犯罪法(潜伏・凶器携帯・迷惑行為・割り込みなど)、特殊開錠用具所持禁止法、現行犯逮捕の要件(刑事訴訟法第217条)も問われます。距離や条文の数値が多いので反復が有効です。出題数は42問です。

117歩行者は、歩道等と車道の区別のない道路では、原則としてどちらを通行しなければならないか。118歩行者が道路の左側を通行することが認められる例外として、誤っているものはどれか。119歩行者は、歩道等と車道の区別のある道路における通行について、正しいものはどれか。120歩道等と車道の区別のある道路において、政令で定める行列及び歩行者の通行を妨げるおそれのある者は、どこを通行しなければなら...121警察官が交通の安全と円滑を図るため、行列の指揮者に対して命じることができる内容として正しいものはどれか。122「横断歩道がある場所の付近」の距離として、おおむねどの程度をいうか。123歩行者の斜め横断は原則として禁止されているが、その例外となるシステムはどれか。124歩行者が道路を横断してはならない場所として、原則禁止されている行為はどれか。125「車両等の直前又は直後」の解釈として正しいものはどれか。126歩行者用道路(歩行者天国など)において、歩行者に適用されない規則はどれか。127車両が、歩道等と車道の区別のある道路において道路外の施設に出入りするため、例外的に歩道等を横断する場合の義務として正しい...128車両は道路の中央から左側を通行するのが原則だが、右側部分にはみ出して通行できる場合として誤っているものはどれか。129左側部分の幅員が6mに満たない道路で他の車両を追い越そうとする際、右側にはみ出すことができる条件として誤っているものはど...130車両が道路外に出るため左折又は右折する際の徐行義務について、正しいものはどれか。131車両が進路を変更することが禁止されている場合でも、例外として進路変更できる状況はどれか。132交通整理の行われていない交差点において、車両が進行妨害をしてはならない相手として正しいものはどれか。133交差点において右折しようとする車両等の義務として正しいものはどれか。134車両等が横断歩道等に接近した際、横断歩道等の直前で一時停止しなければならない場合はどれか。135横断歩道等又はその手前の直前で停止している車両等がある場合、その側方を通過して前方に出ようとするときの義務はどれか。136交差点又はその付近において、緊急自動車が接近してきたときの車両の義務として正しいものはどれか。137交差点又はその付近以外の場所で、緊急自動車が接近してきたときの車両の対応はどれか。138交差点又はその付近において、消防用車両が接近してきたときの車両等の対応として正しいものはどれか。139道路標識等によって一時停止すべきことが指定された場所における一時停止の義務について正しいものはどれか。140交差点の側端又は道路の曲がり角から何メートル以内の部分が駐停車禁止場所か。141乗合自動車の停留所を表示する標示柱から10メートル以内の部分は駐停車禁止であるが、その適用条件はどれか。142自動車用の出入口から何メートル以内の部分が駐車禁止場所とされているか。143消防用機械器具の置場や消火栓などから何メートル以内の部分が駐車禁止場所とされているか。144火災報知機から何メートル以内の部分が駐車禁止場所とされているか。145道路における禁止行為(第76条)に該当しないものはどれか。146道路において一定の行為(工事、広告板の設置、露店など)をしようとする者は、誰の許可を受けなければならないか。147人が住んでおらず、かつ看守していない邸宅等に正当な理由がなく潜む行為は、軽犯罪法の何罪にあたるか。148軽犯罪法の「凶器携帯の罪」に該当する行為はどれか。149災害や交通事故などの変事に際し、正当な理由なく公務員からの協力要請に応じない行為は何罪か。150「指定侵入工具」のドライバー等を正当な理由なく隠して携帯していた場合、軽犯罪法よりも重い罰則が適用される法律はどれか。151特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律違反に対する罰則はどれか。152公共の場所で多数の人に乱暴な行動等で迷惑をかける行為や、行列への割り込みをする行為は何罪にあたるか。153他人の家屋に許可なくはり紙をしたり、看板などの標示物を取り除いたりする行為は何罪か。154軽犯罪法のような軽微な罪(30万円以下の罰金、拘留、科料)について、現行犯逮捕が許される条件として刑事訴訟法第217条で...155軽犯罪法を適用するに当たっての留意事項(第4条)として正しいものはどれか。156交差点又はその直近で横断歩道の設けられていない場所において、道路を横断中の歩行者に対する車両等の義務はどれか。157「横断歩道がある場所の付近」の距離について、誤っているものはどれか。158「交差点の直近」の距離について、おおむねどの程度をいうとされているか。

⑤ 群集の整列等1

38

雑踏警備業務の実務の中核である、群集の整理・誘導の基本を学ぶ分野です。雑踏警備の目的(群集事故の防止と安全・秩序の確保)、群集の自発的協力を得るための節度ある態度、飽和状態に達したときの初期対応、危険が予想される場所の把握、入場待ちをさせる際の配慮が頻出です。あわせて警備隊内での情報集約の体制や指揮系統、事故を未然に防ぐための整列・誘導の考え方が問われます。群集心理を踏まえ「なぜその対応が必要か」を理解しておくと応用問題にも対応しやすくなります。出題数は38問です。

159雑踏警備業務の基本目的として最も適切なものはどれか。160群集に対して安全と秩序を乱す行為を発見した場合の対応として、誤っているものはどれか。161個人的な考え方によって他人の行動を規制していると誤解されないために、群集に対して印象付けるべきことはどれか。162群集の流れが特定の場所において飽和状態に達したときの初期対応として、最も適切なものはどれか。163テキストに記載されている「危険が予想される場所」に該当しないものはどれか。164入場待ちをさせる場合の広報内容として、不満を感じさせないために十分行うべき内容はどれか。165警備隊内での連携において、すべての情報が集約されるべき体制の中心はどこか。166特定小電力トランシーバの通話時間が一定時間を超えると自動的に終了するが、その制限時間はどれか。167特定小電力トランシーバの郊外でのおおむねの通話距離はどれか。168無線機での送信スイッチの適切な操作方法はどれか。169無線機のマイクと口の適切な距離はどれか。170無線機の送信が30秒以上にわたるときの対応として、誤っているものはどれか。171大規模な現場における通信手段として、携帯電話を利用する際の注意点はどれか。172群集心理のうち、全体の中に融合して自己意識が薄らぐ特性を何というか。173群集心理のうち、罪悪感が薄くなり罰せられるのは扇動者等である等の意識が生じる特性はどれか。174共通の対象に対する知識が部分的であるため、批判することなく他人の判断を鵜呑みにする群集心理はどれか。175群集心理において、知的作用が著しく後退し、これに代わって感情が強く表出する特性はどれか。176意識の範囲が狭くなり、外部からの影響に対する抵抗が弱くなる群集心理の特性として、誤った名称はどれか。177お互いの共通点や共通の興味の対象を通じて、同士感を持つようになる群集心理を何というか。178プロスポーツの公式戦が行われる専用施設におけるファンの行動特徴として留意すべき点はどれか。179花火大会において、最も危険な時間帯はどれか。180花火大会で通路の幅員が狭くなり、歩行の障害になりやすい主な要因はどれか。181コンサートにおいて、多数の群集が一度に行動し、最も危険とされる時間帯はいつか。182パレードにおける留意事項として適切なものはどれか。183公営競技の来場者に対する適切な対応として求められるものはどれか。184博覧会の特徴と来場者の状況についての記述として、誤っているものはどれか。185祭礼(初詣や節分など)における参集者の特徴として適切なものはどれか。186祭礼で行われる神輿や山車に関する警備対応として、誤っているものはどれか。187大型ショッピングセンターでの開店前に来場した人を整列させる場合の適切な対応はどれか。188イベント会場の最寄り駅などでホームが混雑した場合に必要となる対策はどれか。189群集の協力が不可欠な雑踏警備業務において、警備員がとるべき態度はどれか。190一部の群集が規制に反して勝手な行動をとった場合の措置として適切なものはどれか。191人の流れが停滞する原因となるような施設や状況に対してとるべき措置はどれか。192危険な飽和状態になったときの対応として適切なものはどれか。193無線機の空きチャンネルの確認手順として、誤っているものはどれか。194無線機の通話速度について、基準とすべきものはどれか。195テキストに挙げられている公営競技の種類として、正しい組み合わせはどれか。196コンサート会場の対応に関する記述として、誤っているものはどれか。

⑥ 群集の整列等2

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群集整理の中でも「広報」を中心に学ぶ分野です。広報の主目的(群集への的確な情報提供による不満の緩和と協力の獲得)、群集が感じる物理的不満と心理的不満の区別、広報の事前準備、拡声器使用時の付近住民への配慮が頻出です。あわせてプラカード・看板・横断幕といった広報手段ごとの使い方や適切な設置場所も問われます。群集の不満をどう減らし自発的な協力を引き出すかという視点が一貫したテーマで、手段と目的をセットで整理すると理解が深まります。出題数は40問です。

197雑踏警備業務における「広報」の主目的として、テキストで述べられているものはどれか。198群集が不満を感じる原因のうち「心理的不満」に該当するものはどれか。199広報の事前準備についての記述で正しいものはどれか。200拡声器を使用する際、付近住民に対してどのような配慮が必要か。201プラカードを広報手段として使用する際の注意点として正しいものはどれか。202広報の手段として「看板」を使用する場合の適切な設置場所はどこか。203横断幕は通常どのような場所に設置されるか。204場内一斉放送は通常どのように実施するのが一般的とされているか。205広報の種類に含まれないものはどれか。206広報を実施する原則的な順序・方針として正しいものはどれか。207「本日の開場時刻は○○:○○の予定です」という広報はどの種類に該当するか。208「列に割り込まないようにご協力ください。最後尾にお並びください」という広報はどの種類に該当するか。209禁止広報を行うべき状況として最も適切なものはどれか。210雑踏警備現場における「整列」の意義としてテキストで述べられているものはどれか。211混雑防止のために群集を停止させる場合の対応として正しいものはどれか。212群集の滞留や混雑が発生した場合の基本的事項としての対応はどれか。213夏場の整列場所を選ぶ際に留意すべき事項はどれか。214冬場の整列場所を選ぶ際に留意すべき事項はどれか。215整列場所を選ぶ際の留意事項として適切でないものはどれか。216現場の状況変化で資機材の設置場所を変更した方が効果的と判断した場合の対応はどれか。217夜間にスペースが狭く照明機器を設置できない場合、資機材の存在を明らかにするための方法はどれか。218入場待ちの群集を「直進方式」で整列させる場合の問題点は何か。219「蛇行方式」で整列させる場合、群集に与える心理的・肉体的影響として留意すべきことは何か。2201つの入口に複数のレーンがある場合、円滑な入場を行うための基本的な整列列数はどれか。221スペースが十分ある場合、整列の列数をレーン数の整数倍にし、最終的にレーンと同じ数に収束させる方法の注意点は何か。222観覧時において、前の人を押せないようにする「心理的な方法」の例としてテキストに挙げられているものはどれか。223事件、事故、負傷者の発生など緊急事態が起きた場合に、警察官や救急隊員等が使用する経路を何というか。224整列の長さが何メートルを超えるような場合に、緊急動線を確保するため分断しなければならないか。225整列の長さが20メートルを超える場合、何メートルごとに分断して緊急動線を確保するか。226群集の不満解消に関する記述で正しいものはどれか。227拡声器を使用する際、考慮すべき事項としてテキストに明記されているものはどれか。228場内一斉放送の用途としてテキストに挙げられているものはどれか。229身振りや手振りで案内を行う際、特に注意が必要とされていることは何か。230「規制広報」の実施例としてテキストに挙げられているものはどれか。231「このエリアは立入り禁止です。直ちに移動してください。」という広報はどの種類か。232整列の基本的事項において、群集の滞留が予想される場合に行うべき措置はどれか。233整列場所を選ぶ際、車両との関係で考慮すべき事項はどれか。234混雑の解消を図るために分断規制を行う際、使用されることがある資機材はどれか。235入場時の整列において、群集の心理的不満を軽減し、協力要請を聞き入れやすくするための状態はどれか。236入場待ちの整列における「蛇行方式」のメリットは何か。

⑦ 応急措置1(連絡・救護)

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事件・事故が発生した際の連絡と救護を学ぶ分野です。関係機関への通報を事実に基づき簡潔・明瞭に行うこと、犯人が逃走した場合や火災・将棋倒し(群集雪崩)が起きた場合に把握すべき事項、警備隊本部への連絡体制、無線連絡の要領(緊急時の第一声など)が頻出です。あわせて事故発生のおそれがある段階での情報収集や、負傷者への救護の考え方も問われます。何を・どの順で・誰に伝えるかという初動の連絡フローを、状況別に整理して覚えることが得点につながります。出題数は40問です。

237事件や事故が発生した際に関係機関へ通報する場合、何に基づいて簡潔・明瞭に行うことが重要か。238事件が発生し、犯人が逃走した場合に把握すべき事項として、テキストに記載されていないものはどれか。239雑踏警備現場で火災が発生した場合、事案内容に応じて把握すべき事項として適切でないものはどれか。240将棋倒しや群集雪崩が発生した場合、負傷者の状況以外にさらに把握すべき事項はどれか。241具体的な事件や事故が発生していなくても、発生のおそれがある場合として把握すべき情報に該当しないものはどれか。242事件や事故が発生した場合の、警備隊本部への連絡体制について正しいものはどれか。243無線で緊急の連絡を行う際、警備員が最初に発する言葉として適切な例はどれか。244無線の感度不良時に有線電話に切り替えて連絡する場合の対応として正しいものはどれか。245警備隊本部が警察へ事件の通報をする際、犯人について聞かれた場合の回答例として正しいものはどれか。246警備隊本部が警察へ交通事故の通報をする際、現場の状況を聞かれた場合の回答例として適切なものはどれか。247急変した負傷者を救命し、社会復帰させるために必要な一連の行いを何というか。248「救命の連鎖」の四つの輪のうち、最初の三つはいち早く行われることが重要である。その三つに含まれないものはどれか。249負傷者の反応を確認する際の方法として正しいものはどれか。250負傷者の呼吸状態の確認について、正しいものはどれか。251胸骨圧迫を行う際の手の当て方として正しいものはどれか。252胸骨圧迫の深さとテンポの組み合わせで正しいものはどれか。253人工呼吸を行う際の気道の確保の方法として正しいものはどれか。254胸骨圧迫と人工呼吸の回数の比率として正しいものはどれか。255感染の可能性が濃厚な場合や、口と口が接触することがためらわれる場合の対応として正しいものはどれか。256反応がなくなった負傷者が嘔吐した場合に気道が詰まるのを防ぐため、横を向く姿勢をとらせる。この姿勢を何というか。257大出血の場合の止血法として基本となる「直接圧迫法」の説明で正しいものはどれか。258四肢が傷ついて動脈の出血がひどい場合の出血量を抑える工夫として正しいものはどれか。259肩を貸して歩かせる方法で、右足を負傷している相手を搬送する際の手順として正しいものはどれか。260引きずる方法で、直接引きずる際の手順として正しいものはどれか。261首や脊椎に負傷があると思われる負傷者の搬送について正しいものはどれか。262熱中症の応急手当として、体を冷やす際に特に効果的な部位はどれか。263熱中症で救急車の要請をためらわずに行うべき症状に該当しないものはどれか。264救助者としての心構えについて、適切でないものはどれか。265直線状に一方向へ人を突き倒す形で次々と転倒する雑踏事故を何というか。266過密状態の中で不安定なバランスの群集に隙間ができたり新たな力が加わったとき、塊状に多方向から転倒することを何というか。267将棋倒しや群集雪崩などの雑踏事故が発生した場合、事故現場での広報として最も適切なものはどれか。268事故現場周辺からの流入規制を行う理由として正しいものはどれか。269下り階段で転倒事故が発生した場合、特に広報を徹底すべき対象は誰か。270エスカレータで転倒事故が発生した場合の初動対応として正しいものはどれか。271ステージや仮設通路などの施設・設備の損壊事故が発生した場合の対応として適切なものはどれか。272施設・設備の損壊事故現場での周辺からの流入規制において、効果的な方法はどれか。273雑踏警備業務における「要保護者(雑踏弱者)」に該当しないものはどれか。274胸骨圧迫を行う際の姿勢として正しいものはどれか。275雑踏弱者について、危険な過密状態になった場合にどうなる可能性が高いと説明されているか。276事件や事故が発生した際、警備員が周囲の人たちから期待されている行動はどれか。

⑧ 応急措置2(護身・初動)

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自分と周囲の安全を守る護身術と初動対応を学ぶ分野です。護身術の本来の目的(攻撃ではなく身を守り危害を防ぐこと)、凶器を持って近づく者への対応、夜間や相手が複数の場合の位置取りが頻出です。あわせて護身用具の携帯と使用に関するルール、その根拠となる警備業務実施の基本原則(警備業法の関連条文)、打撃を与える際の留意事項も問われます。過剰な実力行使を避けつつ危害を最小限に抑えるという原則を軸に、具体的な対応方法を結びつけて理解しましょう。出題数は40問です。

277護身術の本来の目的として、最も適切なものはどれか。278凶器を手にして近づいてくる者に対する護身術の対応として、テキストに記載されていない不適切な行動はどれか。279護身術の留意事項として、夜間における位置取りで正しいものはどれか。280相手が複数の場合における護身術の位置取りとして、適切なものはどれか。281護身用具を使用するにあたり、留意すべき警備業務実施の基本原則を定めた警備業法の条文はどれか。282警備員の護身用具の携帯について、正しいものはどれか。283護身用具を使用して相手に打撃を与える場合、留意すべき事項として最も不適切なものはどれか。284警備員が携帯できる警戒棒の基準として、正しいものはどれか。285金属製の警戒棒の正しい握り方はどれか。286警戒棒の「基本の姿勢」における保持の角度として正しいものはどれか。287警戒棒の「休めの姿勢」の動作として適切なものはどれか。288徒手による護身術の「構え」において、最も重要なことはどれか。289徒手による護身術の「正面の構え」に関する記述で、誤っているものはどれか。290徒手による護身術の「右の構え」の足の動かし方として正しいものはどれか。291体さばきの「後ろさばき」の動作に関する記述で、適切なものはどれか。292相手に片手の手首をつかまれた際、体を回転させながら自分のひじを相手のひじに近づけて離脱する技を何というか。293離脱技「片手内回し」の動作として適切なものはどれか。294離脱技において、つかまれた手を右から左に半円を描くように外に返し、腕を内側から外側に回転させながら切り離す技はどれか。295相手に前えり付近をつかまれそうになった際に行う離脱技はどれか。296雑踏警備現場において、発生した負傷者が軽度であった場合の初動措置として適切なものはどれか。297迷子等を保護した現場で、保護者等であると申し出があった場合の対応として適切なものはどれか。298現場で泥酔者が不法行為を行ったり暴れている場合の対応として、最も不適切なものはどれか。299不審物(爆発物)を発見した場合の三原則として正しいものはどれか。300脅迫電話(爆破予告等)を受けた際の対処要領として誤っているものはどれか。301爆破予告電話を受信した直後の対応として適切なものはどれか。302車両を使用した危険行為が発生した場合の警備員の初動措置として、適切なものはどれか。303大地震が発生した際、警備員が第一にとるべき行動はどれか。304消火器の適応火災の区分において、「B火災」が示すものはどれか。305粉末消火器の機能に関する記述として誤っているものはどれか。306屋外で粉末消火器を使用する場合の留意点として、正しいものはどれか。307避難誘導の現場に、警察官や消防士等がいる場合の警備員の対応として適切なものはどれか。308多人数の避難誘導を行う際の広報や指示の要領として、適切なものはどれか。309現場保存の範囲に関する記述として、正しいものはどれか。310警察官へ現場を引き継ぐ際の報告における留意点として、最も不適切なものはどれか。311(資料2より)雑踏警備業務を行う場所が2以上の区域に区分されている場合、区域ごとに配置すべき警備員の基準はどれか。312(資料3より)携帯できる護身用具「警戒じょう(非金属製)」の規格として、正しいものはどれか。313(資料3より)警戒棒及び警戒じょうの携帯制限に関する記述として、正しいものはどれか。314(資料4より)2001年に発生した「明石市民夏まつり花火大会歩道橋事故」の主な原因現象として挙げられているものはどれか。315(資料4より)「超高密度群集滞留」の目安となる群集密度はどれか。316(資料4より)1995年の「神戸ルミナリエ」において、高密度群集滞留が発生したにもかかわらず雑踏事故を回避できた理由とし...
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