⑦ 応急措置1(連絡・救護)

雑踏警備業務検定2級264

問題

救助者としての心構えについて、適切でないものはどれか。

A屋外では専用の道具がないことが多いので、付近にあるものを活用する。
B野次馬の口出しに耳を傾け、多数決で処置の方法を決定する。✓ 正解
C災害等の事故では、積極的な行動だけで飛び込まず、状況把握と誘導を行う。
D確信を持って適切な応急処置を行う。

正解

B野次馬の口出しに耳を傾け、多数決で処置の方法を決定する。

解説

野次馬などが集まり余計な口出しをする者がいても、これらの言葉に惑わされることなく処置を行います。

分野解説:⑦ 応急措置1(連絡・救護)

事件・事故が発生した際の連絡と救護を学ぶ分野です。関係機関への通報を事実に基づき簡潔・明瞭に行うこと、犯人が逃走した場合や火災・将棋倒し(群集雪崩)が起きた場合に把握すべき事項、警備隊本部への連絡体制、無線連絡の要領(緊急時の第一声など)が頻出です。あわせて事故発生のおそれがある段階での情報収集や、負傷者への救護の考え方も問われます。何を・どの順で・誰に伝えるかという初動の連絡フローを、状況別に整理して覚えることが得点につながります。出題数は40問です。

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雑踏警備業務検定2級について

群集事故を防ぐ国家検定

主催都道府県公安委員会(登録講習機関)
出題形式学科は五枝択一式20問(100点)。合格後に実技試験あり
試験時間学科60分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
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