③ 関係法令2(刑事系)

雑踏警備業務検定2級106

問題

銃砲刀剣類などの法令により所持が禁止されている物件が拾得された場合の取扱いとして正しいものはどれか。

A速やかに遺失者に返還する
B拾得者が自ら保管する
C遺失者に返還しないで警察署長に提出する✓ 正解
D施設占有者が責任をもって廃棄する

正解

C遺失者に返還しないで警察署長に提出する

解説

禁制品は遺失者に返還しないで警察署長に提出することとされています。

分野解説:③ 関係法令2(刑事系)

警備員が現場で関わる刑事系の法令知識を学ぶ分野です。逮捕の定義(身体を直接束縛して自由を拘束すること)と実力行使の限界、現行犯逮捕は一般私人にも認められるが取調べや所持品検査の権限はなく直ちに警察官等へ引き渡すこと、警察官職務執行法に基づき最終的に警察官へ処理を委ねる姿勢が頻出です。あわせて遺失物法の物件(遺失物・埋蔵物・準遺失物)の区分や施設・管理者の定義も問われます。「警備員にできること・できないこと」の線引きを正確に押さえましょう。出題数は38問です。

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雑踏警備業務検定2級について

群集事故を防ぐ国家検定

主催都道府県公安委員会(登録講習機関)
出題形式学科は五枝択一式20問(100点)。合格後に実技試験あり
試験時間学科60分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科は100点満点中90点以上
難易度★★★☆☆
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