① 警備業務の基本的事項

雑踏警備業務検定2級11

問題

「事故を防止する」という警備員の使命に関する記述として最も適切なものはどれか。

A雑踏警備は公道上で行われることが多いため、社会全般の安全に深く関与する。✓ 正解
B事故発生時に迅速に警察へ通報することだけが職務である。
C施設内のみの安全を確保すれば社会全般の安全には関与しない。
D自己の裁量で業務対象の範囲を狭め、安全を確保しやすい場所のみを警備する。

正解

A雑踏警備は公道上で行われることが多いため、社会全般の安全に深く関与する。

解説

雑踏警備業務は公道上が多いため社会全般の安全に深く関与しており、起こり得る事故を想定して措置を心得ておくことが大切です。

分野解説:① 警備業務の基本的事項

警備業の成り立ちから警備員に求められる基本姿勢までを学ぶ、土台となる分野です。警備業務の定義、警備員に特別な権限がないこと(施設管理権や私人としての現行犯逮捕の範囲)、警備業法上の教育義務や指導教育責任者の選任、検定制度の仕組み(種別・受検要件・合格証明書の交付と携帯義務)が頻出です。あわせて敬礼や「気をつけ」「休め」「まわれ右」などの礼式・基本動作の角度や手順も問われます。用語と数値を正確に押さえることが得点の第一歩となる分野です。出題数は40問です。

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雑踏警備業務検定2級について

群集事故を防ぐ国家検定

主催都道府県公安委員会(登録講習機関)
出題形式学科は五枝択一式20問(100点)。合格後に実技試験あり
試験時間学科60分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科は100点満点中90点以上
難易度★★★☆☆
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