① 警備業務の基本的事項
雑踏警備業務検定2級 第9問
問題
現行犯人を逮捕した場合の警備員の措置として正しいものはどれか。
A危険物がないか所持品検査を行い、警察官等へ引き渡す。
B所持品や身元等を調べず、直ちに警察官等へ引き渡す。✓ 正解
C身元を調べ、逃亡の恐れがない場合は解放する。
D警察官の到着を待つ間、事件の経緯について取調べを行う。
正解
B:所持品や身元等を調べず、直ちに警察官等へ引き渡す。
解説
現行犯人を逮捕した場合、犯人の所持品や身元等を調べることは一切許されず、直ちに警察官等へ引き渡さなければなりません。
分野解説:① 警備業務の基本的事項
警備業の成り立ちから警備員に求められる基本姿勢までを学ぶ、土台となる分野です。警備業務の定義、警備員に特別な権限がないこと(施設管理権や私人としての現行犯逮捕の範囲)、警備業法上の教育義務や指導教育責任者の選任、検定制度の仕組み(種別・受検要件・合格証明書の交付と携帯義務)が頻出です。あわせて敬礼や「気をつけ」「休め」「まわれ右」などの礼式・基本動作の角度や手順も問われます。用語と数値を正確に押さえることが得点の第一歩となる分野です。出題数は40問です。
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雑踏警備業務検定2級について
群集事故を防ぐ国家検定
| 主催 | 都道府県公安委員会(登録講習機関) |
|---|---|
| 出題形式 | 学科は五枝択一式20問(100点)。合格後に実技試験あり |
| 試験時間 | 学科60分 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 学科は100点満点中90点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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