① 警備業務の基本的事項

雑踏警備業務検定2級7

問題

警備業法第15条の「禁止規定」に関する説明として誤っているものはどれか。

A刑罰法令等に触れない場合であっても適用される。
B他人の権利及び自由を侵害する行為を禁止している。
C警備業務に伴う私人としての権限行使を禁止している。✓ 正解
D個人若しくは団体の正当な活動に不当な影響を及ぼす行為を禁止している。

正解

C警備業務に伴う私人としての権限行使を禁止している。

解説

禁止規定は権利の侵害や不当な影響を禁止するものであり、私人としての正当な権限(施設管理権等)の行使を禁止するものではありません。

分野解説:① 警備業務の基本的事項

警備業の成り立ちから警備員に求められる基本姿勢までを学ぶ、土台となる分野です。警備業務の定義、警備員に特別な権限がないこと(施設管理権や私人としての現行犯逮捕の範囲)、警備業法上の教育義務や指導教育責任者の選任、検定制度の仕組み(種別・受検要件・合格証明書の交付と携帯義務)が頻出です。あわせて敬礼や「気をつけ」「休め」「まわれ右」などの礼式・基本動作の角度や手順も問われます。用語と数値を正確に押さえることが得点の第一歩となる分野です。出題数は40問です。

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雑踏警備業務検定2級について

群集事故を防ぐ国家検定

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