⑤ 群集の整列等1

雑踏警備業務検定2級171

問題

大規模な現場における通信手段として、携帯電話を利用する際の注意点はどれか。

Aバッテリーの消費が激しいため、有線電話にのみ頼るべきである
B常に盗聴のリスクがあるため、暗号のみで通話しなければならない
C特定エリアで多くの人が一斉に利用すると回線が混雑して繋がりにくくなる✓ 正解
D通話時間が3分で強制終了するためこまめにかけ直す必要がある

正解

C特定エリアで多くの人が一斉に利用すると回線が混雑して繋がりにくくなる

解説

携帯電話は、特定エリアで多くの人が一斉に利用すると、回線が混雑して繋がりにくくなることがあるため注意が必要です。

分野解説:⑤ 群集の整列等1

雑踏警備業務の実務の中核である、群集の整理・誘導の基本を学ぶ分野です。雑踏警備の目的(群集事故の防止と安全・秩序の確保)、群集の自発的協力を得るための節度ある態度、飽和状態に達したときの初期対応、危険が予想される場所の把握、入場待ちをさせる際の配慮が頻出です。あわせて警備隊内での情報集約の体制や指揮系統、事故を未然に防ぐための整列・誘導の考え方が問われます。群集心理を踏まえ「なぜその対応が必要か」を理解しておくと応用問題にも対応しやすくなります。出題数は38問です。

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雑踏警備業務検定2級について

群集事故を防ぐ国家検定

主催都道府県公安委員会(登録講習機関)
出題形式学科は五枝択一式20問(100点)。合格後に実技試験あり
試験時間学科60分
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準学科は100点満点中90点以上
難易度★★★☆☆
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